シリキット王妃公園の見どころ|花・池・写真スポットを歩いて楽しむ静かな公園
この記事では、バンコク・チャトチャック周辺にあるシリキット王妃公園の行き方と見どころを紹介します。花、池、植物、写真スポットを楽しみたい人向けに、チャトチャック市場や子ども博物館との組み合わせ方、子連れで行くときの注意点もまとめています。
もくじ
シリキット王妃公園とは
シリキット王妃公園は、チャトチャック公園の西、ワチラベンチャタート公園の南にある緑の多い公園です。
チャトチャック市場の周辺にはいくつか公園がありますが、シリキット王妃公園は、花や池、植物を見て気分転換したい人に向いています。
チャトチャック公園が駅近で休憩しやすい公園、ワチラベンチャタート公園が子連れでしっかり遊びやすい公園だとすると、シリキット王妃公園は写真を撮りながら景色を楽しむ公園という印象です。
市場の買い物で疲れたあとに長く歩くと大変ですが、時間に余裕がある日なら、チャトチャック市場周辺とは思えない落ち着いた雰囲気を楽しめます。
シリキット王妃公園の基本情報
シリキット王妃公園の基本情報を表にまとめます。営業時間は公式情報でも表記に差があるため、訪問前に最新情報や現地表示を確認してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | シリキット王妃公園 |
| 英語名 | Queen Sirikit Park |
| 住所 | Kamphaeng Phet 2 Road / Kamphaeng Phet 3 Road 周辺, Chatuchak, Bangkok 10900 |
| 営業時間 | 5:00〜19:00目安 ※公式情報に差があるため訪問前確認推奨 |
| 入園料 | 無料 |
| 最寄り駅 | BTSモーチット駅、MRTチャトゥチャックパーク駅、MRTカンペンペット駅方面 |
| 近くのスポット | チャトチャック公園、ワチラベンチャタート公園、チャトチャック市場、バンコク子ども博物館 |
| 向いている人 | 花や池を見たい人、写真を撮りたい人、市場の人混みから離れたい人 |
| 子連れ目線 | 散策には使いやすいが、遊具目的ならワチラベンチャタート公園や子ども博物館も候補 |
シリキット王妃公園の場所
シリキット王妃公園へはチャトチャック市場からも行けますが、買い物後に荷物を持ったまま向かうと少し距離を感じます。
公園をしっかり見たい場合は、市場のついでではなく、公園散策として時間を取ったほうが動きやすいです。
王道の行き方としては、BTSモーチット駅やMRTチャトゥチャックパーク駅からチャトチャック公園へ入り、そこを抜けてシリキット王妃公園へ向かう流れです。
チャトチャック市場周辺への詳しい行き方は、こちらでまとめています。
結論|花と池を見て気分転換したい人向け
シリキット王妃公園は、チャトチャック市場前後に短時間だけ休む公園というより、花や池を見て気分転換したい人向けです。
チャトチャック市場のような人混みや屋台の雰囲気とは違い、公園内は落ち着いています。写真を撮りたい人、植物を見たい人、市場の熱気から少し離れたい人には使いやすいです。
一方で、子どもをしっかり遊ばせたい場合は、ワチラベンチャタート公園やバンコク子ども博物館のほうが向いている場面もあります。
シリキット王妃公園は、走り回って遊ぶよりも、景色を楽しむ公園として考えると選びやすいです。
行き方|BTSモーチット駅・MRTチャトゥチャックパーク駅から向かう
チャトチャックパーク駅
チャトチャック公園の入口
シリキット王妃公園へ行く場合は、BTSモーチット駅またはMRTチャトゥチャックパーク駅を起点にするとわかりやすいです。
この2つの駅は隣接しているため、どちらで降りても基本的な歩き方はほぼ同じです。徒歩の場合はまずチャトチャック公園へ入り、そこを西へ抜けてシリキット王妃公園方面へ向かいます。
見どころ1|花壇と季節の花
シリキット王妃公園でまず見たいのが、花壇や季節の花です。
チャトチャック市場周辺にいながら、花や植物を楽しめるのがこの公園の良いところです。
花の種類や咲き具合は、時期によって変わります。
写真を撮るときのポイント
- 花壇全体を撮る
- 花のアップを撮る
- 遊歩道と花を一緒に撮る
- 子どもや人物を入れる場合は背景に花を使う
見どころ2|池と水辺の景色
シリキット王妃公園は、池や水辺の景色も見どころです。
水辺があると、公園全体の雰囲気が落ち着いて見えます。写真を撮るなら、花だけでなく池の周りも見ておきたい場所です。
池の周りでは、日差しと足元に注意してください。
日中は水辺でも暑く感じます。子連れの場合は、長く歩きすぎず、木陰や休憩できる場所を探しながら進むと安心です。
見どころ3|植物と遊歩道
シリキット王妃公園は、植物を見て回るのにも向いています。
チャトチャック市場のすぐ近くにいるとは思えないほど、緑の多い場所もあります。市場の買い物で少し疲れたときに、雰囲気を変えたいならちょうどいいです。
ただし、植物の名前を細かく紹介するなら、現地の看板や公式情報で確認できるものだけにしたほうが安全です。
写真からだけで種類を断定すると間違える可能性があります。この記事では、植物の専門解説よりも「景色を楽しめる場所」として紹介するほうが自然です。
見どころ4|写真スポットとして使いやすい場所
しっかりと整備された植物
遊歩道も掃除が行き届いています
シリキット王妃公園は、写真を撮りたい人にも使いやすい公園です。花、池、橋、遊歩道、木々など、写真に入れやすい要素が多いです。
特に撮りやすいのは、次のような場所です。
- 花壇の前
- 池の近く
- 橋や水辺
- 木陰の遊歩道
- 公園入口付近の看板や緑
人物を撮る場合は、日差しが強すぎる場所より、少し木陰になっている場所のほうが撮りやすいです。
市場の写真とは雰囲気が変わるので、チャトチャック周辺の記事に入れる写真素材としても使いやすいです。
チャトチャック公園との違い
チャトチャック公園
シリキット王妃公園とチャトチャック公園は近いですが、使い方が少し違います。
チャトチャック公園は、BTSモーチット駅やMRTチャトゥチャックパーク駅から近く、市場前後に少し休む公園として使いやすいです。
一方、シリキット王妃公園は、花や池、植物などを見て、公園らしい景色を楽しむ場所として考えると合っています。
| 比較項目 | チャトチャック公園 | シリキット王妃公園 |
|---|---|---|
| 使いやすさ | 駅近で寄りやすい | 少し奥に入るが景色を楽しみやすい |
| 向いている目的 | 市場前後の休憩 | 花・池・写真を楽しむ散策 |
| 滞在時間 | 20〜45分ほどでも使いやすい | 30〜60分ほどあると回りやすい |
| 子連れ目線 | 短時間休憩向き | 景色を見ながら気分転換するなら候補 |
チャトチャック公園の行き方と見どころは、こちらで詳しくまとめています。
ワチラベンチャタート公園との違い
ワチラベンチャタート公園の蓮の遊歩道
ワチラベンチャタート公園は、シリキット王妃公園よりも広く、子連れでしっかり遊ぶ用途に向いています。
自転車、広場、遊具などを目的にするなら、ワチラベンチャタート公園のほうが使いやすい場面があります。
シリキット王妃公園は、子どもを思いきり遊ばせるというより、花や池を見て気分転換する公園です。
そのため、子どもが走り回りたい年齢なら、ワチラベンチャタート公園や子ども博物館を優先したほうが満足しやすいです。
ワチラベンチャタート公園の遊び方は、こちらで詳しくまとめています。
チャトチャック市場とセットで行くならどう?
チャトチャック市場とシリキット王妃公園を同じ日に行くことはできます。
ただし、チャトチャック市場でしっかり買い物をしたあとにシリキット王妃公園まで向かうと、荷物と暑さで疲れやすいです。
市場とセットにするなら、次のどちらかが使いやすいです。
市場前に少し公園を見る
- BTSモーチット駅またはMRTチャトゥチャックパーク駅から公園方面へ入る
- シリキット王妃公園で花や池を見る
- 暑くなりすぎる前に市場へ移動する
- 市場では見るジャンルを絞る
市場後に公園へ寄る
- チャトチャック市場で買い物をする
- 荷物が少ない場合だけ公園へ寄る
- 花や池を見て短時間で切り上げる
- BTSモーチット駅またはMRTで帰る
市場でお土産や食器を買って荷物が多い場合は、公園へ寄らずに一度ホテルや冷房のある建物へ戻るほうが楽です。
チャトチャック市場全体の回り方は、こちらでまとめています。
子連れで行くならどう?
シリキット王妃公園は、子連れで景色を見たり、写真を撮ったりするなら候補になります。
日陰が多く、花や池があるので、子どもと写真を撮ったり、少し自然の中で気分転換したりする使い方はしやすいです。
ただし、遊具でしっかり遊ばせる目的ではありません。
子どもが走り回りたい、遊具で遊びたい、水遊びをしたいという場合は、バンコク子ども博物館やワチラベンチャタート公園を候補にしたほうがいいです。
子連れで使いやすい場面
- 花や池を見ながら気分転換する
- 市場の人混みから離れて休む
- 写真を撮りながら短時間だけ使う
- 子ども博物館や公園めぐりの途中に寄る
子連れで注意したいこと
- 日中は暑い
- 長く歩くと疲れる
- ベビーカーは路面や段差を見ながら使う
- 遊具目的なら別の公園も候補にする
- 飲み物を早めに用意する
公園めぐりでMuvMiは使える?
チャトチャック周辺は、公園、市場、子ども博物館、オートーコー市場、JJモールなどが近い範囲にあります。
ただし、地図では近くても、暑い日に歩くと疲れます。子連れや荷物がある場合は、短距離移動にMuvMi(ムーブミー)を使う選択肢もあります。
チャトチャック周辺では、MRTやBTSの駅から、チャトチャック市場、オートーコー市場、子ども博物館、JJモール、ホテル方面へ移動するときに使いやすい場面があります。
ただし、MuvMiはアプリ上で乗降スポットを選ぶサービスなので、その時点で使える場所や待ち時間は変わります。現地でアプリ表示を確認してから使うと安心です。
行く前に準備しておきたいもの
シリキット王妃公園を歩くなら、暑さ対策はしておいたほうが安心です。
緑が多い公園でも、日中は暑くなります。写真を撮りながら進むと、思った以上に滞在時間が長くなることもあります。
- 飲み物
- 帽子
- 日焼け止め
- 虫よけ
- ウェットティッシュ
- 小さめのタオル
- モバイルバッテリー
- 子連れなら着替えやおやつ
写真を撮るなら、スマホの充電も大事です。チャトチャック市場や公園めぐりを同じ日にする場合は、モバイルバッテリーを持っておくと安心です。
よくある質問
チャトチャックエリアにあり、チャトチャック公園やワチラベンチャタート公園の近くにあります。BTSモーチット駅やMRTチャトゥチャックパーク駅方面から向かいやすいです。
入園料は無料です。BMA公式では入園無料と案内されています。ただし、トイレなど一部サービスは有料表示があるため、現地表示も確認してください。
BMA公式では5:00〜19:00、タイ国政府観光庁の日本語ページでは7:00〜20:00と案内があり、情報に差があります。訪問前に最新情報や現地表示を確認するのがおすすめです。
歩いて行けます。ただし、市場で買い物したあとに荷物を持って歩くと疲れやすいです。市場とセットにする場合は、短時間だけ寄るくらいが無理しにくいです。
景色を見ながら気分転換する目的なら行けます。ただし、遊具でしっかり遊ばせる目的なら、ワチラベンチャタート公園やバンコク子ども博物館も候補になります。
花壇、池の周り、橋、水辺、木陰の遊歩道が撮りやすいです。花の咲き具合は時期によって変わるため、訪問時点で見られる場所を中心に撮ると自然です。
チャトチャック周辺では、駅、市場、オートーコー市場、子ども博物館、JJモール、ホテル方面の短距離移動に使いやすい場面があります。ただし、乗降スポットや待ち時間はアプリ上の表示で確認してください。
まとめ|シリキット王妃公園は花と池を楽しむ公園
シリキット王妃公園は、チャトチャック周辺で花や池を見て気分転換したい人に向いている公園です。
市場前後に少し休むならチャトチャック公園、子どもをしっかり遊ばせるならワチラベンチャタート公園、写真を撮りながら落ち着いた雰囲気を楽しむならシリキット王妃公園という分け方がわかりやすいです。
チャトチャック市場と同じ日に行くこともできますが、買い物後に荷物を持って移動すると疲れやすいです。市場と組み合わせるなら短時間にして、花壇や池など見たい場所を絞るのが無理しにくいです。
暑い日や子連れの日は、MuvMiや配車アプリ、冷房休憩も組み合わせながら、歩きすぎないようにすると安心です。



