日本から空輸している鮮度が良い魚屋さん「トンロー日本市場(日本生鮮卸売市場)」
もくじ
トンローのお魚屋さん「トンロー日本市場」
バンコク日本生鮮卸売市場(トンロー日本市場)は、「日本のいいものを世界へ」をコンセプトにした、タイ初の本格日本型生鮮市場です。
JALの航空物流網を活用した空輸により、日本全国から届く鮮魚・野菜・果物・和牛などを鮮度の良い状態で提供しています。
営業時間は9時~18時で、午前中は業者向けでご家庭向けのお刺身盛りなどはあまり並んでおらず、12時くらいから盛り合わせが並び始めます。
目の前の通りは渋滞が酷くて微妙ではありますが、全体的にハイソな客層が多く、バンコクの中でもトップクラスに鮮度の良い魚が手に入る市場でもあります。
トンロー日本市場の中を見てみましょう
こちらはソイトンロー13
そしてこちらが本日ご紹介する日本生鮮卸売市場さん
お昼すぎの落ち着いた時間に来るとこんな感じ
ご家庭で使いやすいサイズのパックが売られています
2.5kg超えてそうなくらいのタラバガニ
日本生鮮卸売市場ですが、こちらはJALグループであるJALUXさんが運営しています。航空会社の強みを利用して日本から週に2~3回日本から空輸しているんです。(現在は火曜日と金曜日が入荷日)
店内に所狭しと並んでいるお魚は発泡スチロールに氷とともに入っていて、値段は100gあたりやkgあたりの値段が表記されています。
真鯛がだいたい1kgあたり1400バーツ(5000円)くらいなので、日本の2.5倍~3倍くらいでしょうか。
しかし空輸する手間を考えたら妥当なところですし、これだけ鮮度の良い魚は他では手にはいりません。
市場のお隣には八百屋さんとアンテナショップなど
こちらはお隣の食材屋さん
日本の食材がずらーり!
食事がとれるカウンターもあります
日本酒のチョイスはフジスーパーより良いですね
市場のお隣には八百屋さんと食材、ちょっとしたレストランがあり、お刺身やお酒がいただけます。こちらもかなりのクオリティ。
トンロー生鮮市場さんができる前は、バンコクでなめこやみょうがなんてほとんど見ませんでしたし、茶碗蒸しに百合根がはいってたり山菜の天ぷらなんかも食べられませんでしたが、最近はちょっとお高い日本食屋さんに行くと気軽に出てくるようになりました。
以前まではもう本当にポーションが大きいし、値段も高くて一般の方向けではなく、業者メインな販売方式で不親切なところもありましたが、現在は改善されてご家庭でも使いやすいサイズがたくさん取り揃えられています。
ただ残念なのは、公式の情報発信が下手で、色々なルールが混ざったまま運営されているので個人のハードルが高くて、在住者でも行ったことがない人が多いのが現状です。
例えば会員にならないと魚が買えないとか、12時までは個人の買い物客は中にはいれないとかの噂は相変わらず流れてますし、2階のレストランは閉まって使えなかったり、1階のカウンターでお酒やお刺身が飲めたりする情報は伝わってません。
個人的にはバンコクナンバーワンのお魚屋さんだと思っておりますので、これからも足繁く通う予定ですが、もう少し入荷状況や価格をリアルタイムで発信したり、目玉商品をちゃんと毎日用意したりの工夫はするべきだと思うのであります。
日本から空輸している鮮度が良い魚屋さん「トンロー日本市場(日本生鮮卸売市場)」まとめ
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