【子連れにおすすめ】Living Room Thonglorをレビュー|遊び場・Wi-Fi・アクセス情報
そんな子連れカフェの悩みを軽くしてくれるのが、トンローにある一軒家カフェ「Living Room Thonglor」です。
広い店内には未就学児向けの遊び場があり、子供用便座やおむつ替え台も用意されています。今回は、店内の様子やドリンク・軽食、アクセス方法、実際に測定したWi-Fi速度まで詳しく紹介します。
この記事で分かること
- Living Room Thonglorの店内と座席の様子
- 子供の遊び場やトイレ設備
- ドリンク・軽食の内容と価格の目安
- BTSトンロー駅やMuvMiを使った行き方
- 店内Wi-Fiの実測速度
サミティベート病院から徒歩約3分の「Living Room Thonglor」
Living Room Thonglorは、トンロー13とスクンビット49/4の間を通る「Soi Akraphat」にある一軒家カフェです。
日本村やサミティベート病院から近く、病院の受診前後や、トンロー周辺で子供と休憩したいときにも立ち寄りやすい場所にあります。
2025年にオープンした比較的新しいカフェで、一般のカフェ席だけでなく、子供の遊び場やイベントに使われるスペースも設けられています。
BTSトンロー駅からの行き方
BTSトンロー駅から歩くと距離があるため、暑い時間帯や小さい子供連れの場合は、タクシーやMuvMiを利用したほうが移動しやすいです。
車での所要時間は通常5~10分ほどが目安ですが、トンロー通りが混雑している時間帯は、さらに時間がかかることがあります。
住所にあるSoi Akraphatは、トンロー13側とスクンビット49/4側の両方から入れる細いソイです。
タクシーを利用する場合は「トンロー13」と口頭で伝えるだけでなく、Googleマップの店のピンを運転手に見せたほうが迷いにくくなります。
Living Room Thonglorの基本情報
営業時間:9:00~18:00
定休日:月曜日
電話番号:081-721-9895
住所:81 Soi Akraphat, Thonglor 13, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok
駐車場:あり
最寄りの目印:サミティベート病院から徒歩約5分
※営業時間、貸切、イベントの開催状況は変更されることがあります。訪問前に公式Instagramで最新情報を確認してください。
広々とした一軒家を使った開放的なカフェ
Living Room Thonglorの魅力は、子供の遊び場だけではありません。一軒家を使った店内はかなり広く、座席同士の間隔にも余裕があります。
子供を遊ばせたい家族と、静かに過ごしたいお客さんが自然に別のエリアを選べるため、子連れでも周囲との距離を取りやすい造りです。
外から見ても分かる大きな建物
お店があるのは大通り沿いではなく、住宅や建物が並ぶ細いソイの中です。ソイを進んでいくと、周囲の建物よりもひときわ大きな一軒家風のカフェが見えてきます。
細いソイの中に現れる大きな一軒家カフェ
正面はガラス張りになっているため、外から店内の様子を確認できます。初めて訪れるカフェでも、中が見えると入りやすく感じます。
ソファ席やテーブル席がゆったりと配置されています
店内には、ソファ、テーブル席、カウンター席など、形の異なる座席が数多く用意されています。
通路も比較的広く、ベビーカーを座席の横に置きやすいのが子連れには助かるところです。
遊び場に近い席を選ぶことも、少し離れた静かな席を選ぶこともできます。親子の過ごし方に合わせて座る場所を選べるのが便利でした。
注文は奥のカウンターで行うセルフサービス式
入店後は、店内奥にあるレジカウンターでドリンクや軽食を注文します。テーブルで注文を取ってもらう方式ではないため、先に座席を決めておくとスムーズです。
注文は店内奥のレジカウンターで行います
注文を終えると呼び出しベルを渡され、完成後に自分でカウンターへ取りに行きます。
子供と一緒の場合は、先に子供を座らせたり、ベビーカーを置いたりしてから注文すると落ち着いてメニューを選べます。
ドリンクとパンを中心に楽しむ軽食向けカフェ
訪問時のフードは、パンやケーキなどの軽食が中心でした。ランチをしっかり食べるというより、ドリンクと一緒に軽く休憩したいときに向いています。
訪問時のパンは1個130B前後でした
パンは1個130B前後のものが中心です。子供と分けやすいパンや、辛くない軽食を選べるのは便利ですが、子供専用メニューが用意されているわけではありません。
今回注文したラテと抹茶いちご
今回はラテと抹茶いちごを注文しました。コーヒー系だけでなく、抹茶やミルクを使ったデザート感のあるドリンクも選べます。
ただし、子供用ドリンク、ノンカフェイン、甘さの調整などについては、メニューだけでは分かりにくい場合があります。小さい子供に飲ませるものを注文するときは、カフェインの有無や甘さをスタッフに確認したほうが安心です。
料理を目当てに訪れるレストランというより、子供を遊ばせながらドリンクと軽食を楽しむ場所として考えると、使いやすいカフェです。
無料Wi-Fiは実測340Mbps
店内では無料Wi-Fiを利用できます。子供を遊ばせている間にスマートフォンを使いたい人や、パソコンで少し作業したい人にも便利です。

店内で測定したWi-Fiの下り速度は340Mbps
2026年7月に店内で測定したところ、下り速度は340Mbpsでした。
ウェブサイトの閲覧、動画視聴、メール、クラウド上の資料確認など、一般的な用途で困りにくい速度です。
店内には作業しやすいテーブル席もあるため、子供の様子を確認しながら短時間パソコンを開きたいときにも利用できます。
Wi-Fi速度について340Mbpsは筆者が訪問した日時と座席で測定した結果です。利用人数、時間帯、座る場所、接続する端末によって速度は変わります。
接続先やパスワードが分からない場合は、注文カウンターのスタッフに確認してください。
未就学児が遊びやすい子供エリア
子供エリアは、大型のアスレチックや滑り台が並ぶ有料プレイグラウンドではありません。
絵本、おままごと、おもちゃなどを使いながら、未就学児が室内でゆっくり遊べるスペースです。
おもちゃや日本語の絵本を自由に使える
遊び場には、おままごとセット、絵本、文房具などがまとめて置かれています。親が近くの席から見守りやすい位置にあるため、完全に別室へ離れてしまう心配もありません。
おもちゃや絵本が用意された子供エリア
英語の絵本だけでなく、日本語の絵本も置かれていました。日本人の子供でも、自分で読みたい本を探しやすいのがうれしいところです。
遊具の種類を求める場所ではありませんが、カフェで1~2時間過ごす間に遊ぶスペースとしては十分でした。
小さい子供向けの柔らかいスペースもある
まだおままごとや文房具で遊ぶのが難しい、小さい子供向けのスペースもあります。床に直接座らせるのが心配な年齢でも過ごしやすい造りです。
柔らかいクッションが敷かれた小さい子供向けスペース
丸いサークルの中には柔らかいクッションが敷かれており、子供が寝転がったり、絵本を読んだりできます。
ただし、スタッフが子供を預かる託児施設ではありません。子供が遊んでいる間も、保護者が近くで様子を確認する必要があります。
子供用便座とおむつ替え台を完備
子連れで長く過ごすときに気になるのが、トイレとおむつ替えの設備です。Living Room Thonglorは、遊び場だけでなくトイレにも子供向けの設備が用意されています。
トイレにはおむつ替え台も用意されています
トイレには子供用便座、おむつ替え台、子供のおしりなどを洗える小さなスペースがありました。
子供の遊び場があるカフェでも、おむつ替え台までは用意されていないことがあります。乳幼児連れで長めに過ごしたい家庭にとって、かなり助かる設備です。
子連れで利用しやすかったポイント
- ベビーカーを座席の横に置きやすい
- 子供の遊び場を無料で利用できる
- 日本語の絵本が置かれている
- 座席から子供の様子を確認しやすい
- 小さい子供向けのクッションスペースがある
- 子供用便座とおむつ替え台がある
- 一般の席と子供エリアの距離を取りやすい
2階はイベントやワークショップに使われるスペース
1階だけでも十分に広いカフェですが、建物の2階にもソファやテーブルが置かれたスペースがあります。
2階にもソファやテーブルが置かれています
2階には10人以上で利用できそうな部屋が複数あり、通常のカフェ席というより、グループでの集まりに使いやすい造りです。
イベントやワークショップにも利用できそうな広い空間
現在、Living Room Thonglorは、ワークショップ、イベント、パーティーなどに利用できるスペースとしても案内されています。
ただし、イベントの開催日や貸切時には、通常利用できる座席やエリアが変わる可能性があります。2階の利用可否やイベント予定については、訪問前に公式InstagramやFacebookへ確認してください。
ドリンク・軽食
子連れ設備
店内の居心地
おすすめ度
子連れにおすすめの一軒家カフェ「Living Room Thonglor」まとめ
Living Room Thonglorは、未就学児を遊ばせながら、大人も座って休憩しやすい一軒家カフェです。
無料の遊び場、日本語の絵本、クッションスペース、子供用便座、おむつ替え台まで揃っており、特に小さい子供を連れた家庭に向いています。
フードは本格的な食事よりも、パンやケーキなどの軽食が中心です。ランチを目的に訪れるより、子供を遊ばせながらドリンクと軽食で休憩する場所として利用すると満足しやすいでしょう。



