てば旅

バガン観光モデルルート前編【半日でサクッと】

バガン観光での仏像
てばこ
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今回はサクサクのバガン観光モデルルートの紹介よ~!
てばお
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静かでお安めのホテルが多いニューバガンエリアを起点として、Eバイクを利用した半日程度のルートです!
てばこ
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見どころはだいたい押さえてあるのと、2019年になって立ち入りが禁止されたおかげで有名なんだけど全然面白くなかったBulethiとかは省いてあるわよ~!
てばお
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モデルルートだけでなく、それぞれの遺跡ごとのお役立ち情報もご紹介しておきますので、皆さんの参考になれば幸いです!
てばこ
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ちなみに長くなるから前編と後編に分けるわよっ

 

バガン観光はEバイクで

バガンのツアー会社

 

バガンは世界遺産登録を目指しているため、環境や整備面で国からの援助を多数受けています。そのためバガンのエリア全体で、観光客によるガソリンで走るバイクの運転が禁止されています。

じゃあバガン観光はツアーかタクシーかレンタカーしかダメなの?

いえいえ、実は環境に優しい電動バイク(Eバイク)でしたら観光客の利用も許可されていますので、今回のモデルルートはこのEバイクを使ってのご案内でございます。

 

Eバイクが借りられるツアー会社ご紹介

 

上のMAPはニューバガン地区でおすすめの、Eバイクが借りられるツアー会社です。ここのツアー会社はボッタクリがなくて現地でも評判がよく、Eバイク以外にも色々なツアーを催していますのでおすすめです。またEバイクのバッテリーが劣化していてすぐに減るなんてこともありませんでした。

ただし店員さんは商売っ気がなく、こちらから色々質問しないとどんなツアーがあるかわからないという、押し売りの多いアジアでは珍しいパターンに陥ります。バガンかわいいよバガン・・・

 

ニューバガンツアー会社はニューバガンのメイン通りにあります

 

バガンのツアー会社黄色い看板が目印

 

このツアー会社ではEバイクは1日6000チャット(480円)で借りられますが、バイクは宿泊先のホテルなどでも借りられることが多いです。値段もニューバガン地区のホテルでしたらそんなに高くはなく、ツアー会社とそこまで変わらないかと思います。

前の記事でご紹介したてばこおすすめのホテルだと1日5000チャット(400円)でした。あら?ホテルの方が安い。

ただしホテルのバイクは台数が少なく選べないのと、整備がされていないことが多いのと、Eバイクのバッテリーが切れた時に迎えに来てくれない場合があるので、その辺りは要確認です。

このツアー会社ですと、万が一遺跡観光中にEバイクのバッテリーが切れたらスマホで連絡を取れば新しいバッテリーを持ってスタッフが迎えに来てくれます。

ちなみにホテルピックアップ付きの、バガン→マンダレー行きの長距離バスは9000チャット(720円)でした。これはホテルと同じ値段でしたよ。

 

Eバイクで観光する前の注意事項

  1. 借りる時にバッテリーの残量は絶対確認
  2. 右側通行
  3. 砂埃対策でマスクとサングラスがあったほうが良い
  4. お水は必ず持っていくこと(昼の砂漠道は本当に危ないです)
  5. お寺に入るために、肩と膝下までは隠れる服装で行くこと
  6. 日焼け止めは必須
  7. トイレは済ませておくこと(お寺にトイレはあるけど衛生的に・・・)
  8. バッテリーが切れた時の連絡先の確認をとっておくこと
  9. 遠い遺跡は明るいうちに行くこと(夜は街灯無し、野犬あり)
  10. ガタガタの岩道よりも気をつけるべきは砂の道(タイヤがとられます)
  11. かなり広範囲を回るなら、バッテリー切れ対策でバイクは一人一台借りること(2人乗りはバッテリーの消耗が早いし、無くなったら2人ともアウト)

 

てばこ
てばこ
今回のルートは効率が良いからバッテリーがなくなることはまず無いけど、自由に回るならかなり注意を払うのよ~!

 

バガン観光モデルルート

バガンモデルルート

 

それではバガンエリアのモデルルートの紹介です。 →後半の記事

  1. マヌーハ寺院(閉じ込められた仏像)
  2. ブーパヤー(メコン川の景色が良い)
  3. タビニュ寺院(高い仏塔とたくさんの仏像だけど個性がないので、飛ばしても良い)
  4. アーナンダ寺院(とっても大きい、おすすめ)
  5. シェサンドーパゴダ(遺跡に登って絶景スポットですが、ホテルに聞いてみて立ち入り解除がされてなければ飛ばすべき)←ここからの記事です
  6. ダマヤンジー寺院(劣化は進んでます。下のスラマニ寺院だけでもいいかな)
  7. スラマニ寺院(上のダマヤンジーと似てます、どっちかだけでもOK)
  8. 絶景夕日スポット

 

基本はこの数字通りに回るのが一番効率が良いです。途中に有名寺院もありますが、完全現場主義のてばこさんがつまらないと思ったところは思いっきりスルーしてあります。

 

てばこ
てばこ
ふっ、有名なワインを開けたら不味かったなんてザラよ・・・

 

マップは南のニューバガン地区からのスタートです。ゴールは道が綺麗な大通りにでます。ここからホテルに帰るのもいいですし、東に行けばニャウンウー地区まで5分ですので、体力があればそちらの観光でもOKです。

ニャウンウー地区には、地図に書いてませんがシュエズィーゴン・パゴダ(キンキラパゴダ)があり、ヤンゴンのシュエダゴンパゴダを見ていない人にはおすすめです。

あと地図のA地点にあるNan Myint Viewing Tower(ナンミンビューイングタワー)はバガンを上から見渡せる絶景スポットです。

 

てばこ
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ナンミンビューイングタワーは入場料5ドルかかるわよ~
てばお
てばお
2018年から仏塔に登るのが禁止されて、バガンを上から見渡せる場所が減りました。なのでこのタワーの人気が上がったのですが、肝心の夕日タイムの混雑がひどいのでモデルルートから外しました!

それでは見どころをひとつずつ紹介していきますね。

 

①マヌーハ寺院

マヌーハ寺院までの道路ニューバガンから行くとこんな感じの道です。ここを暫く行くと・・・

 

マヌーハ寺院 観光客ウエルカムな寺院に着きます(無料)

 

マヌーハ寺院 入口すぐの広間

 

マヌーハ寺院広間をでて右の小さな入り口を入ると・・・

 

マヌーハ寺院 あら、こんな狭い所に大仏が

 

マヌーハ寺院 続きまして、右の小さな入口

 

マヌーハ寺院 こんな道をはいっていきますと・・・

 

マヌーハ寺院の寝釈迦 あらこんなところに寝釈迦様が

 

マヌーハ寺院の寝釈迦お耳が大きいですね

 

まず最初は1067年に建てられたマヌーハ寺院です。寺院の名前はゴールデンロックの南東のタトンという地域を治めていたマヌーハ王という人からとった名でして、バガンに仏教を伝えた人物です。

当時、力の強かったのバガン王朝の王様が、仏教に詳しかったマヌーハ王に仏教に関する知識(僧侶、仏典)などをよこせと要求した所、マヌーハ王はこれをお断り。

これで激おこのバガン王様はマヌーハ王夫妻をバガンへ連行&幽閉しました。その後マヌーハ夫妻は死ぬまでバガンで暮らすことになるのですが、その際に自費で建てた寺院がこのマヌーハ寺院です。

とっても狭い建物の中に窮屈にすわっている大仏が当時のマヌーハ王の心情を表していると言われています。

 

てばこ
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寺院の入口にバイクを止めるとタナカって呼ばれる顔に塗る塗料を笑顔で勧めてくるけどもちろん有料よ~
てばお
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日焼け止めと良い思い出にはなるので、やりたい人はやってもよいかと思いますよ

ちなみに入場料はバガン遺跡全域で最初に25000チャットを払っていますので、もちろん無料です。

 

②ブーパヤー

ブーパヤー入口マヌーハ寺院からは5分。ウエルカムな入口

 

ブーパヤー 駐車場は屋台で賑わってます

 

ブーパヤー 靴を脱いではいっていきます

 

ブーパヤー寺院のにゃんこ寺院にはにゃんこがたくさん

 

ブーパヤーこのひょうたん仏塔の後ろが・・・

 

ブーパヤーからのエーヤワディー川エーヤワーデー川が見渡せるスポットです

 

ブーパヤーの歴史は古く、3世紀に建てられたと言われています。このひょうたん仏塔が、現在バガンの中でもっとも古い仏塔だそうです。

しかし諸説ありまして、実は8世紀や11世紀に建てられたものではないかという話もありまして、たしかなことはわかっておりません。ただ確実なことは、なんかかわいいってことで、地元の人にも人気の仏塔ってことです。

この仏塔の後ろには大河エーヤワーデー川が流れていまして、このブーパヤーは灯台の役目を果たしていたとも言われています。

一応ここは夕日が綺麗なスポットでございますよ。ただし遺跡の中にいる感が無いので夕日の人気はイマイチです。

 

③タビニュ寺院

タビニュ寺院駐車場 結構離れてるところからも仏塔が見えちゃいます

 

タビニュ寺院入口 バガン最大の建物

 

タビニュ寺院 以前は上階に登れましたが現在は立入禁止

 

タビニュ寺院内部 シンプルな回廊があります

 

タビニュ寺院の仏像 綺麗に修復された仏像です

 

タビニュ寺院お祈りに来る人もたくさんいます

 

タビニュ寺院は、12世紀にアラウンスィードゥー王が建てた65mの巨大な建物で、バガン最大の高さを誇ります。タビニュという名称は、「無限の知恵」という意味だそうです。

こちらは2016年の地震でかなりの打撃を受けており、現在も中国の支援で修理中です。ちなみにこの建物のお向かいにある僧院の中には日本人戦没者の慰霊碑があります。

周辺にはちょっとした売店があり、夜はライトアップされて綺麗ですよ。

 

④アーナンダ寺院

アーナンダ寺院駐車場 駐車場はとっても広いです

 

アーナンダ寺院外観 高さ51mの仏塔

 

アーナンダ寺院建物の中は商売してます

 

仏像高さ9.5mの仏像

 

アーナンダ寺院内部 壁もすごい

 

アーナンダ寺院仏像が埋め込まれているんですよ

 

アーナンダ寺院はミャンマー族最初の統一国家を築いたバガン朝の第3代の王チャンスィッターによって、11世紀末~12世紀初頭に建設されたました。バガンの遺跡の中でも最大の広さを誇り、最も賑わっている観光名所です。

敷地の東西南北それぞれに9.5mの仏像が配置されており、それぞれ表情が違います。しかし実は東西の仏像は火災で一度消失してから新しく作り直されており、昔からある南北の仏像と比べるとちょっと新しかったりします。

てばこ
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ここがバガンではメインの遺跡だわね
てばお
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ツアーバスが横付けするくらいに賑わってはいますが、それだけの見どころではあります!

 

半日でサクッと周るバガン観光モデルルート前半 まとめ

てばお
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ちなみに今回のルートの順番は、徐々に観光客人気が上がっていく順でもあります
てばこ
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ええと、最初のマヌーハが一番人気無くて、そっからすこしずつ観光客人気が上がっていく遺跡ってことね!
てばお
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個人的にはブーパヤーの雰囲気が好きなんですが、やっぱりアーナンダ寺院は迫力あります
てばこ
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とりあえず続きは後編よっ!
バガンのモデルルート
バガン観光モデルルート後半【夕日スポット】 バガンをサクッと周るおすすめの半日モデルルート後編です!合わせておすすめの夕日スポットも紹介していますのでぜひ御覧くださいね!...
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