チャトチャック市場周辺の子連れ半日モデルコース|市場・オートーコー・公園・子供博物館を回る
この記事では、チャトチャック市場周辺を子連れで半日回るモデルコースを紹介します。朝食を兼ねてオートーコー市場から始め、チャトチャック市場、Mixt Chatuchak(ミックス・チャトチャック)、バンコク子ども博物館へ向かう、南側から北側へ移動しやすいルートです。時間と体力に余裕があれば、チャトチャック公園やクイーンシリキット公園も候補にできます。
もくじ
- チャトチャック市場周辺は子連れ半日コースを作りやすい
- チャトチャック市場周辺の基本情報
- チャトチャック市場周辺の場所
- 結論|子連れなら「オートーコー朝食→市場散策→Mixt昼食→子ども博物館」が楽
- モデルコース全体の流れ
- 8:30〜9:00|MRTカンペンペット駅からスタート
- 9:00|朝食を兼ねてオートーコー市場へ
- 10:00|チャトチャック市場は短時間で目的を絞る
- 11:30〜12:00|Mixt Chatuchakで昼食と冷房休憩
- 13:00|子ども博物館方面へ移動する
- 移動がつらいときはMuvMiを使う
- 余力があればチャトチャック公園かクイーンシリキット公園へ
- 15:00前後|BTSモーチット駅またはMRTで帰る
- ホテルに泊まるならさらに楽になる
- 雨の日・暑すぎる日の代替コース
- 子連れで持っていくと便利なもの
- 子連れ半日コースで注意したいこと
- よくある質問
- まとめ|子連れなら南側から北側へ、無理なく半日で回る
チャトチャック市場周辺は子連れ半日コースを作りやすい
チャトチャック市場周辺は、子連れで半日過ごす場所を組み合わせやすいエリアです。
オートーコー市場、チャトチャック市場、Mixt Chatuchak、バンコク子ども博物館、チャトチャック公園、クイーンシリキット公園が比較的近い範囲にあります。
ただし、近いからといって、何も考えずに行ったり来たりすると疲れます。
特に子連れの場合は、同じ道を戻るより、南側から北側へ少しずつ移動する流れにしたほうが楽です。
今回のモデルコースでは、朝食を兼ねてオートーコー市場から始め、10時ごろからチャトチャック市場を散策し、昼前後にMixt Chatuchakのフードコートで冷房休憩、その後に子ども博物館へ向かう流れで組んでいます。
チャトチャック市場周辺の基本情報
まずは、子連れ半日コースで使う主なスポットを表にまとめます。営業時間や営業状況は変わることがあるため、訪問前に公式情報や現地情報を確認してください。
| スポット | 使い方 | 子連れ目線の注意点 |
|---|---|---|
| オートーコー市場 | 朝食、果物、惣菜、食材を見る | 朝から使いやすい。食事後にチャトチャック市場へ移動しやすい |
| チャトチャック市場 | 雑貨、服、食器、お土産探し | 広くて混みやすいので、子連れなら短時間向き |
| Mixt Chatuchak | 昼食、冷房休憩、トイレ、飲み物 | 暑くなった時間帯の休憩場所として使いやすい |
| バンコク子ども博物館 | 子どもを遊ばせる | 開館日・時間・持ち物を事前確認。水遊びするなら着替えも必要 |
| チャトチャック公園 | 駅前で軽く散歩、気分転換 | 暑い時間帯は長く歩かない |
| クイーンシリキット公園 | 花や緑を見ながら散歩 | 時間と体力に余裕があるときだけで十分 |
| MuvMi | 短距離移動 | 乗降スポットと待ち時間はアプリで確認 |
チャトチャック市場周辺の場所
チャトチャック市場周辺は、MRTカンペンペット駅、BTSモーチット駅、MRTチャトゥチャックパーク駅を中心に考えるとわかりやすいです。
朝食をオートーコー市場にするなら、起点はMRTカンペンペット駅が使いやすいです。駅からオートーコー市場へ行き、その後チャトチャック市場、Mixt Chatuchak、子ども博物館方面へ進むと、南側から北側へ流れるように移動できます。
子連れの場合、行きと帰りで同じ駅を使わなくても大丈夫です。行きはMRTカンペンペット駅、帰りはBTSモーチット駅やMRTチャトゥチャックパーク駅という組み方もできます。
詳しい行き方は、こちらの記事でまとめています。
結論|子連れなら「オートーコー朝食→市場散策→Mixt昼食→子ども博物館」が楽
子連れで半日回るなら、個人的には次の流れが一番使いやすいです。
子連れ半日モデルコース
MRTカンペンペット駅 → オートーコー市場で朝食または軽食 → チャトチャック市場を短時間散策 → Mixt Chatuchakのフードコートで昼食・冷房休憩 → バンコク子ども博物館 → 余力があればチャトチャック公園またはクイーンシリキット公園
この流れなら、朝の涼しいうちにオートーコー市場で食事を済ませ、10時ごろからチャトチャック市場を歩けます。
その後、暑さと混雑が強くなる昼前後に、Mixt Chatuchakの冷房があるフードコートへ移動します。子どもを連れている場合、この冷房休憩を入れるだけで、その後の動きやすさが変わります。
子ども博物館は、昼食後に子どもが元気なら入れるくらいで考えると無理がありません。時間が余れば、公園を少し散歩する流れで十分です。
モデルコース全体の流れ
半日で回る場合は、午前中スタートが使いやすいです。
最初にオートーコー市場で朝食を取り、10時ごろからチャトチャック市場を短時間散策します。昼前後は暑くなりやすいので、Mixt Chatuchakで食事と冷房休憩を入れ、その後に子ども博物館へ向かう流れです。
| 時間 | 行動 | ポイント |
|---|---|---|
| 8:30〜9:00 | MRTカンペンペット駅に到着 | オートーコー市場へ行きやすい |
| 9:00 | オートーコー市場で朝食 | 果物、惣菜、ご飯ものを見ながら軽く食べる |
| 10:00 | チャトチャック市場を散策 | 子連れなら見るジャンルを絞る |
| 11:30〜12:00 | Mixt Chatuchakへ移動 | 冷房休憩、トイレ、フードコートで昼食 |
| 13:00 | バンコク子ども博物館へ移動 | 子どもの体力が残っていれば遊ぶ |
| 14:30 | 余力があれば公園へ | チャトチャック公園かクイーンシリキット公園を短時間だけ |
| 15:00前後 | BTSモーチット駅またはMRTで帰る | 疲れていればMuvMiや配車アプリも候補 |
この時間はあくまで目安です。子どもの年齢、暑さ、混雑、食事の待ち時間によって変わります。
8:30〜9:00|MRTカンペンペット駅からスタート
最初は、MRTカンペンペット駅3番出口から始めると動きやすいです。
MRTカンペンペット駅は、オートーコー市場とチャトチャック市場の両方に近いので、子連れ半日コースの起点にしやすい駅です。
朝食をオートーコー市場にするなら、まずMRTカンペンペット駅へ向かい、そこから市場へ入る流れがわかりやすいです。
BTS沿線から来る場合でも、MRTへ乗り継いでカンペンペット駅を使うと、オートーコー市場から自然にスタートできます。
駅に着いたら、まずトイレや飲み物をどうするかを考えておくと安心です。子どもが落ち着いているうちに準備しておくと、その後が動きやすくなります。
9:00|朝食を兼ねてオートーコー市場へ
最初にオートーコー市場へ行くと、子連れでも動きやすいです。
オートーコー市場は、チャトチャック市場の南側にある食べ物中心の市場です。果物、惣菜、食材、食事系の店があり、朝食や軽い食事にも使いやすい場所です。
タイ国政府観光庁の公式情報では、オートーコー市場の営業時間は06:00〜20:00頃までと案内されています。
朝のうちにここで食べておくと、空腹のままチャトチャック市場を歩かずに済みます。子ども連れの場合、先に食事を済ませておくと、市場散策中にぐずりにくくなります。
辛い料理もありますが、子どもが食べられそうなものもたくさんあるので見ながら選ぶと安心です。果物や軽食を見ながら、無理なく食べられるものを選ぶくらいがちょうどいいです。
オートーコー市場の行き方や楽しみ方は、こちらで詳しくまとめています。
10:00|チャトチャック市場は短時間で目的を絞る
朝食後は、チャトチャック市場へ移動します。
チャトチャック市場は広く、服、雑貨、食器、バッグ、アロマ、食べ物など、本当にいろいろあります。大人だけなら歩き回るのも楽しいですが、子ども連れでは全部を見るのは大変です。
子連れで見るなら、ジャンルを2つくらいに絞るのがおすすめです。
- 雑貨とポーチだけ見る
- 食器とバッグだけ見る
- 服は短時間だけ見る
- 食べ歩きはドリンクと軽食だけにする
このモデルコースでは、チャトチャック市場を「本気の買い物場所」ではなく、「雰囲気を楽しみながら少し買う場所」として考えます。
お土産探しを本気でやるなら、別の日に大人だけで来たほうが楽な場合もあります。半日コースでは、買い物よりも「市場の雰囲気を楽しむ」くらいにすると無理がありません。
チャトチャック市場で買えるお土産は、こちらの記事で詳しくまとめています。
11:30〜12:00|Mixt Chatuchakで昼食と冷房休憩
料理の種類はかなり多いです
テーブルが多いので小さなお子さん連れでも安心
チャトチャック市場を歩いたあとは、Mixt Chatuchakへ移動して休憩を入れるのがおすすめです。
昼前後になると、チャトチャック市場は暑さと人混みで疲れやすくなります。子どもが「疲れた」と言い出してから休憩場所を探すより、早めに冷房のある場所へ移動したほうが安心です。
Mixt Chatuchakには、涼みやすい建物内のスペースやフードコートがあるため、昼食と休憩をまとめやすいです。
ここで一度座って食事をし、トイレや飲み物も済ませておくと、その後の子ども博物館へ向かいやすくなります。
13:00|子ども博物館方面へ移動する
博物館内には噴水エリアがあるので、水着や着替えを持っておくと便利です
昼食後、子どもがまだ元気なら、バンコク子ども博物館方面へ移動します。
バンコク子ども博物館は、チャトチャック市場や公園エリアの近くにある子連れ向けスポットです。パスポートなどのIDがあれば、火曜〜日曜の10:00〜16:00の間なら入場無料で入館できます。
ただし、暑い日や子どもが眠そうなときは、無理に歩かず、MuvMiや配車アプリも候補にしてください。元気が残っている場合だけ、子ども博物館を入れるくらいがちょうどいいです。
移動がつらいときはMuvMiを使う
チャトチャック周辺は、地図上では近く見えても、実際に歩くと暑さで疲れます。
市場、オートーコー市場、Mixt Chatuchak、子ども博物館、ベストウェスタン チャトゥチャックなどをつなぐ短距離移動には、MuvMi(ムーブミー)を使う選択肢もあります。
MuvMiは、アプリで乗降スポットを選ぶEVトゥクトゥク配車サービスです。チャトチャック周辺では、駅、市場、オートーコー市場、Mixt Chatuchak、子ども博物館方面へ移動するときに使いやすい場面があります。
ただし、使える乗降スポットや待ち時間はアプリ上の表示で変わります。実際に使う場合は、その場でアプリを確認してください。
余力があればチャトチャック公園かクイーンシリキット公園へ
子ども博物館のあとに余力があれば、公園を少し散歩するのもありです。
候補になるのは、BTSモーチット駅側へ戻りやすいチャトチャック公園、または花や緑を見ながら歩けるクイーンシリキット公園です。
ただし、暑い時間帯に公園を長く歩くのは大人でも疲れます。子どもが疲れている場合は、公園を無理に追加しないほうがいいです。
公園を入れるなら、短く使うくらいがちょうどいいです。
- 木陰で少し休む
- 池の周りを少し歩く
- 駅へ向かう途中で通る
- 写真を撮るだけにする
チャトチャック周辺には、チャトチャック公園、クイーンシリキット公園、ワチラベンチャタート公園がありますが、半日で全部を回るのは大変です。
公園をメインにしたい場合は、別の日に公園中心で回るほうが落ち着いて見られます。
15:00前後|BTSモーチット駅またはMRTで帰る
帰りは、現在地に合わせて駅を選ぶと楽です。
子ども博物館やチャトチャック公園側にいるなら、BTSモーチット駅やMRTチャトゥチャックパーク駅が候補になります。オートーコー市場側に戻っているなら、MRTカンペンペット駅が使いやすいです。
子連れの場合、帰りは想像以上に疲れています。
買い物袋、子どもの荷物、暑さ、眠気が重なるので、帰りこそ無理に歩かないほうがいいです。駅まで少し距離を感じるなら、MuvMiや配車アプリで帰りやすい場所まで移動するのもありです。
ホテルに泊まるならさらに楽になる
チャトチャック市場周辺を子連れで回るなら、近くのホテルに泊まると楽になります。
特にベストウェスタン チャトゥチャックのように、チャトチャック市場、オートーコー市場、MRTカンペンペット駅に近いホテルなら、買い物後に荷物を置いたり、暑くなったら一度戻ったりできます。
子連れで一番助かるのは、「疲れたら戻れる場所」が近いことです。
市場で買った荷物を持ったまま、Mixt Chatuchakや子ども博物館へ移動するのは大変です。ホテルが近いと、半日コースの途中で休憩を入れやすくなります。
雨の日・暑すぎる日の代替コース
バンコクでは、暑さや雨で予定通り動けないことがあります。
子連れの場合は、天気が悪い日や暑すぎる日は、屋外中心のコースを無理に実行しないほうがいいです。
代替案としては、次のように考えます。
暑すぎる日
- オートーコー市場で朝食を済ませる
- チャトチャック市場は1時間だけにする
- 早めにMixt Chatuchakへ移動する
- 子ども博物館は子どもの体力次第で判断する
雨の日
- オートーコー市場とMixt Chatuchakを中心にする
- チャトチャック市場は屋根がある場所だけを見る
- 無理に公園へ行かない
- MuvMiや配車アプリで移動距離を減らす
雨上がりは足元が悪い場所もあります。ベビーカーの場合は、路面や段差も見ながら動くと安心です。
子連れで持っていくと便利なもの
チャトチャック市場周辺を半日回るなら、荷物は増やしすぎないほうがいいです。
ただ、子連れなら最低限の暑さ対策と休憩用品は持っておきたいです。
- 飲み物
- 帽子
- 日焼け止め
- ウェットティッシュ
- 小さめのタオル
- 着替え
- モバイルバッテリー
- 買い物用のエコバッグ
- 子ども用のおやつ
子ども博物館で水遊びをする予定なら、着替えやタオルは必須です。市場とMixt Chatuchakだけなら軽装でも回れますが、子ども博物館まで入れる場合は、荷物の内容が変わります。
子連れ半日コースで注意したいこと
このコースで一番大事なのは、予定を詰め込みすぎないことです。
オートーコー市場、チャトチャック市場、Mixt Chatuchak、子ども博物館、公園は、どれもそれぞれ時間を使える場所です。半日で全部を深く楽しもうとすると、忙しくなります。
- 朝食はオートーコー市場で済ませる
- 市場は短時間にする
- 昼前後にMixt Chatuchakで冷房休憩を入れる
- 子ども博物館は子どもの体力次第で入れる
- 公園は余力があるときだけにする
- 帰りの移動手段を先に考えておく
大人目線では「近いから行けそう」と感じても、子どもには長く感じることがあります。
半日コースでは、ひとつ削るくらいの余裕を持っておくと失敗しにくいです。
よくある質問
回れます。ただし、市場、オートーコー市場、子ども博物館、公園を全部しっかり見るのは大変です。半日なら、朝食はオートーコー市場、チャトチャック市場は短時間、昼食と休憩はMixt Chatuchak、子ども博物館は子どもの体力次第にすると動きやすいです。
朝食を兼ねてオートーコー市場から始める流れが使いやすいです。MRTカンペンペット駅からオートーコー市場へ行き、その後チャトチャック市場、Mixt Chatuchak、子ども博物館へ向かうと、南側から北側へ移動しやすいです。
子どもの年齢にもよりますが、長時間歩くのは疲れます。市場は人が多く、暑さもあるため、子連れなら1〜2時間程度で切り上げるくらいが無理しにくいです。
使えます。果物、惣菜、ご飯ものなどを見やすく、チャトチャック市場へ行く前の食事場所として使いやすいです。ただし、辛い料理もあるため、子どもが食べられるものを見ながら選ぶと安心です。
使いやすいです。チャトチャック市場を歩いた後に、冷房のある建物で昼食やトイレ休憩を入れられるので、子連れの休憩場所として候補になります。
歩ける距離ではありますが、暑い日や市場を歩いた後は疲れやすいです。子連れなら、MuvMiや配車アプリも候補に入れておくと安心です。
余力があれば、チャトチャック公園やクイーンシリキット公園を少し散歩するのはありです。ただし、半日で市場、食事、子ども博物館まで入れるなら、公園は無理に追加しなくても大丈夫です。
チャトチャック周辺では、駅、市場、オートーコー市場、Mixt Chatuchak、子ども博物館、ホテル方面の短距離移動に使いやすい場面があります。ただし、乗降スポットや待ち時間はアプリ上の表示で確認してください。
まとめ|子連れなら南側から北側へ、無理なく半日で回る
チャトチャック市場周辺は、子連れでも半日コースを作りやすいエリアです。
ただし、動き方を間違えると、同じ道を戻ったり、暑い時間帯に長く歩いたりして疲れやすくなります。
子連れなら、朝食を兼ねてオートーコー市場から始め、10時ごろにチャトチャック市場を短時間散策し、昼前後にMixt Chatuchakで食事と冷房休憩を入れる流れが使いやすいです。
その後、子どもが元気ならバンコク子ども博物館へ向かい、時間と体力に余裕があればチャトチャック公園やクイーンシリキット公園を少し散歩するくらいで十分です。
暑い日や荷物が多い日は、MuvMiや配車アプリも使いながら、歩く距離を減らすのがおすすめです。



