チュラロンコン大学テニスコートの予約方法・料金・行き方
・サイアムやナショナルスタジアム周辺でテニスコートを探している
・チュラロンコン大学のスポーツ施設を一般利用してみたい
・旅行や滞在中にローカルなハードコートで練習したい
・オンライン予約の仕組みやアクセス方法を事前に知りたい
もくじ
チュラロンコン大学テニスコートの基本情報と営業時間の注意点
チュラロンコン大学の敷地内(西側のスポーツゾーン)にあるテニスコートは、手入れの行き届いた本格的なハードコートです。
| 施設名 | チュラロンコン大学テニスコート(CU Tennis Court) タイ語:สนามเทนนิสจุฬาลงกรณ์มาชาวิทยาลัย |
|---|---|
| 営業時間 | 月〜金 06:00〜21:00、土曜 06:00〜18:00、日曜・祝日は休み |
| コート数 | ハードコート10面(壁打ち用のKnock Boardあり) |
| エリア | パトゥムワン(BTSナショナルスタジアム駅 / MBK周辺) |
※大学行事や運営変更により変わる可能性があるため、利用前に公式予約ページで確認してください。日曜日やタイの祝日はお休みになるため、週末プレイヤーの方は特にスケジュールに注意が必要です。
最寄り駅からのアクセス・行き方
初めて行く場合、広大なキャンパス内で迷いやすいため、タクシーやGrabを利用して直接「CU Tennis Court」と目的地指定するのがスムーズです。
BTSを使って徒歩で向かう場合は、BTSナショナルスタジアム(National Stadium)駅が最寄りになります(徒歩約12〜15分)。
【駅からの徒歩ルート案内】

①ナショナルスタジアム駅を出て、まずは敷地内(国立競技場方向)のゲートへ入ります。

②入ってすぐにある大きなモニュメントを左方向に進んでいきます。

③途中、ローカル感あふれる無料の屋外コミュニティジムを通り過ぎます。

④スタジアムを横目に見ながら、さらに大学の敷地奥へと直進します。※途中に古いコートが2面ほど見えますが、そこはスルーして奥へ進んでください。

⑤しばらく進むと、屋内通路へ繋がるゲートが見えてきます。

⑥心地よい打球音が聞こえる廊下を進むと、一気に視界が開けてテニスコート群が姿を現します!
現在はオンライン予約制!会員種別と利用方法を徹底解説
以前は現地で空き状況を確認して利用できることもありましたが、現在は完全なオンライン予約制の案内が出ています。公式ページではコート予約はオンラインのみ、7日前から予約可能となっています。
そのため、直接現地に行ってコートが空いていても「予約がないと使えない」と断られてしまうリスクがあります。事前に公式予約ページで空き状況を確認し、手続きを済ませておくのが確実です。
利用にあたっては、公式のオンライン予約システム(Chulalongkorn University Sports Center)へのアカウント登録が必要です。登録の際には以下の通り細かく会員種別が分かれており、それぞれ年会費が異なります。
| 会員区分 | 対象者 | 料金(年会費等) |
|---|---|---|
| 普通会員 A | チュラロンコン大学の職員・退職職員 | 200バーツ/年/人 |
| 普通会員 B | チュラロンコン大学の学生・交換留学生 | 420バーツ/年/人 |
| 準普通会員 A | 普通会員Aの家族/卒業生協会会員とその家族 | 2,000バーツ/年/人 |
| 準普通会員 B | チュラロンコン大学関連機関の学生 | 1,500バーツ/年/人 |
| 一般会員 | 一般の人(在住者・旅行者など) | 10,000バーツ/年/人 |
| 一般家族会員 | 一般会員の家族 | 8,000バーツ/年/人 |
| ジム施設限定 一般会員 | 一般の人(ジムのみ利用) | 5,000バーツ/年/人 |
| ジム施設限定 一般家族会員 | ジム施設限定一般会員の家族 | 3,000バーツ/年/人 |
| ジム施設 月額会員 | 一般の人(1ヶ月限定利用) | 1,000バーツ/月/人 |
旅行者や外部の一般利用者の場合は「一般会員(10,000バーツ/年)」などの区分に該当します。料金は時期や利用規用の改定、またコート単体のビジター枠の有無によって変動する可能性があるため、現在の正確な料金や最新のシステム運用については事前に以下の公式予約ページをご確認ください。
また、コート内にはローカルコーチたちが数名活動しています。基本はタイ語メインですが、中には簡単な英語が通じるコーチもいます。レッスンを希望する場合は現地で直接コーチと料金や条件を交渉する形になります。
コートの状態と設備レビュー

照明付きのハードコートが10面あり、壁打ち用のKnock Boardも用意されています。
① サーフェスとコートの広さ
コートの表面は標準的なハードコートで、球足の速さは普通です。ベースラインから後ろの壁までの距離はしっかりと広く取られているため、深いロブや強いストロークに対しても下がりやすく、非常にプレイしやすい環境です。
ただし、隣のコートとの仕切りネットが低めな箇所があるため、初心者の方が隣のコートにボールを飛ばしてしまわないよう、少し配慮が必要かもしれません。周囲は真剣に打ち合っているローカルの学生や競技志向のプレイヤーが多い印象です。
② 壁打ちエリア(Knock Board)

休憩スペースのすぐ目の前に、壁打ち専用のエリアが設けられています。一人でサーブの調整やストロークのウォーミングアップをするのに重宝します。ただ、休憩している他のプレイヤーたちの視線が集まりやすい位置にあるため、少し緊張感があります。
③ 言語の壁とトラブル対策
オフィスの管理スタッフや受付の方は基本的にタイ語でのやり取りが中心です。オンライン予約の画面を見せるなどすればスムーズですが、何かトラブルがあった際は周りのチュラロンコン大学の学生に声をかけてみてください。優秀な学生ばかりなので、綺麗な英語で間に入って助けてくれるケースが多いです。
・空いてる度:★★☆☆☆(夕方のナイター時間帯は学生や地元プレイヤーで混雑します)
・綺麗さ :★★★☆☆(公共のスポーツ施設としては標準的。ラグジュアリー感はありません)
・価格コスパ:★★★★☆(最新のオンライン料金を確認の上、都心での練習場所としては優秀)
・設備トイレ:★★☆☆☆(大学の部室クオリティです。シャワー等の設備は期待しすぎないように)
チュラロンコン大学テニスコートに関するよくある質問(FAQ)
民間スクールのようなしっかりとしたレンタル受付はありません。現地にいるコーチが個人のラケットを貸してくれる場合はありますが、確実ではないため、ビジター利用の際は自分のラケットとボールを持参するのが無難です。
システムの仕様変更により、決済方法やアカウント登録にタイのローカル環境(QRコード決済等)が求められる場合があります。事前に公式予約サイトの登録画面で、日本のクレジットカードやパスポート情報で弾かれないか確認しておくことをおすすめします。
すべて屋外のハードコートなので、スコールなどの雨が降った場合はコートが乾くまで使用中止となります。バンコクの雨季(6月〜10月頃)の午後は天気が崩れやすいため、午前中の予約を入れるなどの工夫がおすすめです。
まとめ:ルールを確認して賢くローカルコートを活用しよう
チュラロンコン大学テニスコートは、しっかりとした広さを持つ10面のハードコートが魅力の施設です。民間コートとは異なり、事前のオンライン予約必須化や日曜・祝日の休業など大学施設ならではのルールがあるため、事前の情報収集を怠らないようにしましょう。
「現地のローカルな空気感の中で、しっかり汗を流したい」というプレイヤーは、ぜひ選択肢の一つに加えてみてください。
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