子連れタイ旅行の持ち物で悩んでいませんか?

タイ在住者の視点から、未就学児〜小学生連れのタイ旅行で「本当に必要なもの」と「現地調達できるもの」を厳選しました。

結論、持ち物は「日本でしか買えないもの」だけに絞ればOKです。タイはベビー用品が充実していますが、子供の肌に触れるものや常備薬だけは代えがきかないからです。

この記事のチェックリストを使えば、初めてのタイ旅行でも迷わず最短でパッキングが完了します。

子連れタイ旅行の持ち物で失敗しないための3つの鉄則

荷物を最小限にしつつ、現地で快適に過ごすためのルールは以下の3つです。

肌に触れるもの(下着・日焼け止め等)は日本から持参する

消耗品(オムツ・飲み物等)はタイで現地購入する

機内対策グッズは必ず手荷物に入れ、すぐ出せるようにする

この鉄則を踏まえた上で、具体的なチェックリストを見ていきましょう。

【印刷OK】子連れタイ旅行の持ち物チェックリスト

絶対必須(パスポート・書類・アプリ)

項目 重要度 理由・ポイント
パスポート(コピーも用意) ☆☆☆☆☆ 紛失時に備え、コピーと顔写真2枚は別にしておくと安心です。
航空券(Eチケット) ☆☆☆☆☆ スマホの電池切れに備え、紙で印刷しておくとトラブル時にスムーズです。
海外旅行保険(家族分) ☆☆☆☆☆ タイの私立病院は高額です。家族全員の加入と連絡先の控えが必須。
クレジットカード ☆☆☆☆ Grabへの登録やホテルのデポジットに。予備を含め2枚あると理想。
現金(少額) ☆☆☆☆ チップや屋台、Grabが使えない時のために。日本円からの両替は現地がお得。
Grabアプリ(事前登録必須) ☆☆☆☆☆ 子連れ移動の命綱。日本でクレカ登録まで済ませておかないと使えません。
モバイルバッテリー ☆☆☆☆ 地図や翻訳を多用すると電池がすぐなくなります。外出時の必須品。

機内持ち込み(子供の機嫌と体調維持)

項目 重要度 理由・ポイント
羽織りもの ☆☆☆☆☆ 機内は驚くほど冷えます。パーカーやカーディガンなど、脱ぎ着しやすいものを。
耳抜き用の飲み物・お菓子 ☆☆☆☆☆ 離着陸時の耳の痛みを防ぐ必須アイテム。ストローマグやグミが効果的です。
おもちゃ・タブレット ☆☆☆☆☆ 6〜7時間のフライト対策。動画は必ず事前に「オフライン保存」を忘れずに。
おむつ・おしりふき ☆☆☆☆ 気圧の変化でお腹が緩くなることも。数枚多めに用意しておくと安心です。
着替え一式 ☆☆☆☆ 食事の食べこぼしや、おむつ漏れ、嘔吐対策。親の予備Tシャツも1枚あると完璧です。
てばこ
てばこ
飛行機に乗るなら最低限これだけあれば大丈夫ね

スーツケース(現地生活用)

項目 重要度 理由・ポイント
着替え(多めに) ☆☆☆☆ タイは1年中暑く、汗や食べこぼしで1日2回着替えることも。速乾素材がおすすめです。
サンダル(歩きやすいもの) ☆☆☆☆☆ 急なスコールでも濡れてOKなものが便利。履き慣れたものを持参しましょう。
日焼け止め・虫除け ☆☆☆☆☆ 現地品は成分が強い場合があります。子供の肌に直接塗るものは日本製の持参が安心。
日本の常備薬 ☆☆☆☆☆ 解熱剤・整腸剤・経口補水液の粉末。慣れない食事や冷房での体調不良に備えます。
圧縮袋・洗濯ネット ☆☆☆ 帰りの荷物(お土産)を増やすための必須品。洗濯ネットは着替えをまとめておくのにも便利。

【年齢別】あると便利な子供の持ち物追加リスト

0〜1歳(赤ちゃん)

てばこ
てばこ
液体ミルクは、授乳室がすぐに見つからなかったり、お湯の確保が難しかったりするからあると便利よね
てばお
てばお
ミルク作りで一番怖い「水(細菌)」のリスクをゼロにできますから、とりあえずホテルチェックインまでの分くらいは持っておきたいですね
てばこ
てばこ
タイの市販の離乳食は、マンゴー入りなど甘いものが多くて、日本の赤ちゃんの口に合わないことが多いわよね
てばお
てばお
慣れない環境で食事が進まないと、体力を消耗しやすいので、まず日本で味見して、お気に入りを厳選して持っていくのが良いですね
てばこ
てばこ
バンコクの道は段差や穴が多く、ベビーカーだけでは移動できない場面が多々あるのよね
てばお
てばお
密着するとお互い汗だくになるため、メッシュ素材のものがおすすめですよ
てばこ
てばこ
携帯のファンはあったほうが良いわね。特に抱っこ紐で動くときなんかは必須よ
てばお
てばお
モールの中なんかは涼しいのですが、寺院巡りの時などは日陰がないところも多いですからね
てばこ
てばこ
これは飛行機に乗る時に足元の隙間を埋められるエアークッションなんだけど、小さいお子さんを乗せる時にあるとすごく便利よね
てばお
てばお
椅子から落ちることがなくなりますから、親御さんも安心して仮眠がとれますよ

2〜3歳(イヤイヤ期)

てばこ
てばこ
もしお子さんがシール集めに夢中になっていたら持っていくと良いわね
てばお
てばお
タイの日本人界隈でも流行っていますし、タイだけにしかないシールもたくさん売っていますからね
てばこ
てばこ
チェアベルトは1歳児向けだけでなく、2歳児でも大活躍するわね
てばお
てばお
タイのレストランにあるベビーチェアは「ベルトなし」が一般的なので、チェアベルトがあれば大人の椅子に固定できて一安心ですね
てばこ
てばこ
ハーネスなんて大げさかもしれないけど、チャトチャックやヤワラートのような雑多なところへ行くならこれは本当に持っていったほうが良いわね
てばお
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突然走り出す時期ですし、合わせて連絡先を書いたカードをポケットに入れておくなどもしておいたほうがよいですね
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てばこ
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タイ料理が口に合わなかった時の「お守り」ね
てばお
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2〜3歳は食わず嫌いが激しい時期ですが、白飯はタイのどこでも買えるので、カレーがあれば夜中の「お腹すいた!」にも対応できますね

4歳以上

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てばこ
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4歳以上なら、自分のお菓子やシールブック程度なら持てるわね。親の荷物軽減にもなっておすすめよ
てばお
てばお
「自分の荷物は自分で持つ」という責任感を持たせることで、移動中のぐずりを減らせますよ
てばこ
てばこ
時期にもよるけど、タイの日差しは日本の数倍強いから、郊外に行くときなんかはサングラスはあったほうが良いわよね
てばお
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「かっこいい・かわいい」と喜んでつけてくれる年齢なので、ファッション感覚で取り入れられますね
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てばこ
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子供でも食べられるチュアブルタイプの酔い止めはあると安心よね
てばお
てばお
バスや島に渡る船などに乗る時はぜひ携帯しておきたいですね
てばこ
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マスクはタイのセブンイレブンでも買えますが、子供の顔にフィットする日本サイズは持参が安心よね
てばお
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トゥクトゥクに乗る際や、交通量の多いエリアを歩く際の健康管理として持っておきたいですね
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てばこ
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タイ米(ジャスミンライス)は美味しいけど、子供には独特の香りが合わないことがあるわよね
てばお
てばお
ホテルの朝食やレストランの白飯にかけるだけで、確実にエネルギー補給ができるので、持っていくと安心ですよね

 

持っていってよかったもの【在住者が教えるタイ子供便利グッズ】

暑さ・熱中症 & 冷房対策

てばこ
てばこ
外は40度近い猛暑、室内は冷房が強烈。この寒暖差対策が子連れタイ旅行では最重要よね
てばお
てばお
小さく折り畳めるポケッタブルタイプのパーカーがあると便利ですよね
てばこ
てばこ
40度近い猛暑の中を歩く際、首の後ろや脇に貼るだけで体感温度がぐっと下がるわね
てばお
てばお
タイのドラッグストアでも買えますが、日本のものの方が粘着力が強く、汗をかいても剥がれにくいので持参がおすすめです
てばこ
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これ私も使ってて、普段は日傘だけど突然の雨でも使えて、それで小型軽量で遮光率100%っていう優れモノなのよね
てばお
てばお
お値段も2000円以下で安いですし、この値段で同クオリティのものはタイでは手に入りませんからね

移動・待ち時間・食事対策

▶近距離移動に最適なトゥクトゥク配車アプリ「muvmi」

てばこ
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タイの空港でSIMカードを手に入れたらまずインストールするべきなのがこのmuvmi(ムーブミー)アプリね
てばお
てばお
近距離なら最安値ですし、タクシーに入らない大きな荷物も載せられますし、行き先を伝える手間もなくて便利ですよね
てばこ
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タイの食堂や屋台では、テーブルやカトラリーが少しベタついていることがあるから除菌シートは持っておきたいわよね
てばお
てばお
手足口病などの感染症対策にもなりますからね
てばこ
てばこ
現地の麺は長かったり、具材が大きかったりするけどハサミタイプがあると一瞬で子供サイズにできて便利よね
てばお
てばお
もしステンレスタイプなどを購入する場合は、刃物になるので預け荷物にいれるよう気をつけてくださいね

 

実はいらなかった持ち物 & 現地で買えるもの

タイはコンビニ・スーパー・ドラッグストアが充実しているため、消耗品はタイで現地購入する方が荷物を減らせます。

項目 現地調達の可否 備考
おむつ ◎可能 マミーポコ等が買える
粉ミルク ○可能 こだわりがなければOK
バスタオル 不要 ホテルの備品で十分
厚手の服 不要 空港のクロークへ

 

飛行機で子供を静かにさせる神アイテム

6〜7時間のフライトを乗り切るためには、機内専用のおもちゃや動画が必須です。特に「音が出ない」「バラバラにならない」ものが重宝します。在住者も実践しているおすすめは以下の通りです。

動画・アプリ(オフライン保存必須):YouTube PremiumやNetflixで、お気に入りのアニメを数時間分ダウンロードしておきましょう。

子供用ヘッドホン:機内のイヤホンは子供の耳には大きく外れやすいため、安定するオーバーヘッド型がベストです。

100均の「初見」おもちゃ:シールブック、マグネットパズル、水塗り絵など、初めて見るおもちゃは集中力が持続します。

噛むのに時間がかかるおやつ:小粒のグミやラムネ、おせんべいなど。耳抜き対策にもなり、退屈しのぎにも有効です。

 

季節別(乾季・雨季)で変わる持ち物

タイには「乾季」と「雨季」があり、それぞれ必要な備えが異なります。

季節 特有の持ち物 理由
乾季(11月〜2月) 朝晩の羽織りもの 意外と冷え込む朝晩と、強烈な冷房対策。
雨季(6月〜10月) 折りたたみ傘・防水スマホケース・サンダル 激しいスコール対策。靴を濡らさないサンダルが便利。

 

バンコクのベビーカー事情|必要?不要?

ショッピングモールや空港内は非常に便利ですが、一歩外に出ると歩道はガタガタで段差が多いです。無理に大きなベビーカーを持ち込むより、軽量タイプを選ぶか、抱っこ紐との併用が最も快適です。

  • モール・空港:通路が広く、子供を寝かせることもできるため「必要」です。
  • 路上・観光地:段差や穴、障害物が多く、ベビーカーを持ち上げて移動する場面が多いため「不要」または「軽量B型」が推奨。

タイの歩道は電柱が真ん中に立っていたり、穴が空いていたりすることも珍しくありません。日本から持参するなら、タクシーにも積み込みやすい「片手で畳める軽量タイプ」を選びましょう。

 

よくある質問(FAQ)

ベビーフードはタイに持ち込みできる?

肉製品(肉エキス含む)が含まれるものは原則規制がありますが、個人利用のレトルト離乳食は厳しくチェックされることは稀です。

念のため魚や野菜メインのものを選ぶと安心です。

タイでおむつは買える?

はい、マミーポコやパンパース等の日本ブランドがコンビニやスーパーで簡単に手に入ります。1枚単位で売っていることもあります。

子連れタイ旅行でベビーカーは必要?

モールやホテル内メインなら「必要」、街歩きメインなら「不要」です。基本は抱っこ紐をメインに考えましょう。

現地の水道水でうがいや歯磨きをしても大丈夫?

うがいや歯磨き程度なら問題ありませんが、敏感な1歳未満のお子様や、お腹が弱い子の場合は、コンビニで買えるミネラルウォーターを使うのが最も安心です。

もちろん、飲料水としては必ず市販の水を使いましょう。

子供が急に発熱!現地の薬を飲ませてもいい?

タイの薬は日本のものより成分が強く、子供の体に負担がかかる場合があります。

まずは日本から持参した「解熱剤(アンヒバ坐剤や粉薬)」を飲ませましょう。それでも下がらなければ、日本語が通じるサミティヴェート病院などの受診をおすすめします。

タイの飲食店で子供向けのメニューはある?

日本のような「お子様ランチ」は稀ですが、タイ料理には「カオパット(炒飯)」や「クイッティアオ(麺)」など、辛くないメニューが豊富にあります。

注文時に「マイ・ペット(辛くしないで)」と伝えれば、子供でも美味しく食べられます。

タイ旅行で持ち込み禁止のものはある?

電子タバコ(アイコス含む)やVAPEはタイでは法律で厳しく禁止されており、持ち込みだけで高額な罰金や拘留の対象になります。

また、大麻関連製品も日本への持ち帰りは厳禁です。子供のレトルト離乳食も、肉製品(エキス含む)が含まれるものは本来制限があるため注意が必要です。

LCC(格安航空券)の手荷物制限で気をつけることは?

多くのLCCは手荷物7kg制限があり、子連れだと一瞬で超えてしまいます。(特に最近のエアアジアは重量オーバーにシビアです)

子供の着替えやオムツは現地調達を前提に減らし、重いモバイルバッテリーや液体ミルクなどは分散して持ち込むのがコツです。事前に重量を追加購入しておく方が、当日空港で追加料金を払うより安く済みます。

まとめ|このリストだけ見れば子連れタイ旅行の準備完了

しっかり準備をすれば、子供連れでもタイ旅行は快適に楽しめます。在住者の私も、日本の便利グッズにはいつも助けられています。忘れ物がないか、もう一度チェックリストを見直してみてくださいね!

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