【子連れバンコク】トゥルーデジタルパークの無料遊び場ガイド|室内・芝生・ベビーカーOK【完全版】
・トゥルーデジタルパークの無料遊び場詳細
・ベビーカーでの移動のしやすさ
・授乳室やトイレなど、親が気になる設備事情
もくじ
トゥルーデジタルパーク 子連れ|無料遊び場・設備を徹底解説
結論から言うと、トゥルーデジタルパークはバンコクの子連れお出かけにおいて、トップクラスに「使い勝手の良い」穴場スポットです。特に「無料で遊ばせたい」「広々とした場所で歩かせたい」というパパ・ママの切実な願いを、驚くほど高いレベルで叶えてくれます。
なぜここがファミリーにとって魅力的なのか、その理由を3つのポイントで解説します。
無料で遊べる貴重なスポット|バンコクでは希少
バンコクの主要なモールにあるキッズスペースは、1時間あたり数百バーツの入場料がかかる「有料の室内プレイグラウンド」が主流です。
そんな中、トゥルーデジタルパーク内に点在する子供向け遊具は、基本的に誰でも無料で利用可能。お買い物のついでや、少し時間が空いた時に、お財布を気にせずサクッと子供を遊ばせることができるのは、毎日忙しい親御さんにとって非常にありがたい存在です。
室内・屋外どちらも楽しめる万能施設
トゥルーデジタルパークは、冷房の効いた室内エリアと、緑豊かな屋外エリアがシームレスに繋がっています。
晴れた日は屋外の芝生エリアで思い切り走り回り、暑さが厳しい時間帯や急な雨の日は室内のデジタル遊具へ避難……といった、バンコク特有の天候に合わせた使い分けができるのが大きな強み。一日中いても、親子ともに飽きずに過ごせます。
プナウィティ駅直結でアクセス抜群
子連れ移動において「駅直結」は最大の正義です。BTSプナウィティ駅(6番出口)から伸びる屋根付きの専用歩道「スカイウォーク」を通れば、一度も道路を横断することなく施設内へ。
平坦な道が続くため、ベビーカーでも一切の段差を気にせずスムーズに到着できます。移動そのものが苦にならないアクセスの良さは、リピートしたくなる重要なポイントです。
【完全ガイド】トゥルーデジタルパークの子供向け無料遊び場まとめ
トゥルーデジタルパークの遊び場は、一つの場所にまとまっているのではなく、館内の各所に点在しています。それぞれの特徴を把握しておくと、お子様の気分や天候に合わせてスムーズに移動できますよ。
101 Garden(屋外広場)|芝生で思い切り走れる穴場スポット
West棟の3階にある屋外広場「101 Garden」は、開放感たっぷりの芝生エリアです。バンコクでは珍しく、子供が思い切り走り回っても安心な広さがあります。
ベンチも多いので、親は座って見守りながら、子供はシャボン玉遊びをしたり、坂道を駆け回ったりと、自由な時間を過ごせます。夕方以降は風が通り、ライトアップもされるので、少し涼しくなってからの利用が特におすすめです。
デジタルパーク内に点在するお子様向け遊具
マクドナルドとなりの滑り台スポット
ドーナツストリート
子供向けのデザインがいろいろなところに点在しています
主に1階から2階のオープンスペースには、滑り台やちょっとしたアスレチックのような無料遊具が設置されています。
お買い物の移動中に「あ!公園だ!」と子供がすぐに見つけられる場所にあり、飽きさせずに買い物を進めることができます。床はクッション素材になっている場所が多く、転んでも怪我をしにくい配慮がされているのも嬉しいポイントです。
デジタル・プレイグラウンド(屋内)|雨の日でも安心
冷房の効いた室内エリアにも、テック施設らしい「デジタル」を融合させた遊び場があります。こちらは雨の日や日差しが強すぎる時間帯の強い味方。
映像と連動して遊べる仕掛けなどがあり、普通の公園とは一味違った体験に子供たちは夢中になります。室内なので、親も涼みながら休憩できるのが助かりますね。
何歳から遊べる?対象年齢と注意点
設置されている遊具の多くは、概ね2歳から6歳くらいのお子様が一番楽しめるボリューム感です。1歳前後のよちよち歩きの子には、3階の芝生エリアが安全でおすすめ。
小学生高学年くらいになると少し物足りないかもしれませんが、施設全体が広いので、散策するだけでも楽しめます。どのエリアも保護者の同伴が必須ですので、目を離さないようにしましょう。
混雑状況と空いている時間帯
子供エリアに関しては平日は空いており、ほぼ貸切状態で遊べることもあります。一方で、週末の14時〜17時頃は近隣のファミリー層でかなり賑わいます。
ゆっくり遊ばせたい、あるいは良席のベンチを確保したい場合は、午前中(10時〜11時頃)に到着するようにスケジュールを組むのがおすすめです。
【設備レビュー】ベビーカー・授乳室・トイレ事情
子連れのお出かけで最も重要なのが、現地の設備です。トゥルーデジタルパークは新しくて綺麗な施設ですが、実際に無料のキッズカーをレンタルして押して歩いてみると、いくつか注意点も見えてきました。パパ・ママ目線で正直にレビューします。
ベビーカーは使いやすい?通路・エレベーター検証
フードコート前にあるインフォメーションでベビーカーを借りることができます
かなり頑丈なキッズカー
トゥルーデジタルパーク内の通路は広く、ベビーカー同士がすれ違っても全く問題ありません。床もフラットなので動きやすいです。
ただし、エレベーターはそこまで広くなく、他の利用者さんがいるとちょっと使いにくいです。また、無料で借りられるキッズカーは取り回しが重いので、1日中押して移動は大変です。
授乳室・おむつ替えスペースの場所と清潔度
1階ユニクロの隣通路に授乳ソファがあるトイレがあります
中はこんな感じで、おむつ交換ができるスペースもあります
授乳室は1階ユニクロの隣のトイレエリアに設置されており、テック施設らしく新しくて清潔感があります。個室タイプになっているのでプライバシーは守られています。しかし施設全体で見ると「おむつ替え台の少なさ」は気になります。
「一般の多目的トイレはあるけれど、小さな子供用設備は多くない」というのが正直な感想で、いざという時に場所を把握しておかないとストレスを感じることがあります。
おむつ替えのタイミングは、授乳室を見つけた時に早めに済ませておくのが鉄則ですね。
子連れ目線でのストレスポイント正直レビュー
実際に利用してみて「ここは改善してほしい!」と感じたポイントを、あえて厳しくまとめました。行く前に知っておくと対策が立てやすいですよ。
駅から入り口までが地味に遠い: 「直結」とはいえ、500m近い距離を歩くので、小さな子を歩かせるには少し大変かもしれません。
フードコートに子供用椅子(ベビーチェア)がない: 2階の巨大フードコートは便利ですが、子供用のハイチェアがほぼ見当たりません。腰が座ったばかりの乳幼児を連れての食事は、ベビーカーに乗せたままにするか、ソファ席を確保する工夫が必要です。
おむつ替え台が「どこにでもある」わけではない: ショッピングモール感覚で行くと、設置場所の少なさに焦る可能性があります。
子供向け用品のお店があまりない:子どもの遊具があるのでお子様用品が充実と見せかけて、メインはビジネス向けで子供用品はほとんどありません。
トゥルーデジタルパークでの食事・周辺スポット
たっぷり遊んだ後は、親子でゆっくり食事ができる場所が気になりますよね。おすすめはやっぱり席が多いフードコートです。
合わせて、子連れで落ち着ける周辺のスポットも厳選して紹介します。
フードコート|広々スペースで好きなものを選べる
特におすすめなのが、East棟2階にある巨大フードコート「Lotus’s Eatery」です。
50店舗以上の人気店が集まっており、タイ料理から日本食、デザートまで子供が食べやすいメニューも豊富。通路が非常に広く、ベビーカーをテーブルに横付けしたまま食事ができるのが最大のメリットです。
注意点として、ベビーチェア(子供用椅子)がほとんど設置されていないため、腰座り前のお子様はベビーカーのままか、壁際にある広めのソファ席を確保するのがコツ。席数が多いので、混雑するランチタイムでも比較的席を見つけやすく、親子で気兼ねなく食事を楽しめますよ。
子供が喜ぶうさぎカフェ
生き物好きのお子様なら、West棟1階にある「Rabbit Instinct Cafe」は見逃せません。本物のうさぎと触れ合える珍しいカフェで、遊具とはまた違った癒やしの時間を過ごせます。
室内なので涼しく、動物への接し方を教える良い機会にもなりますね。※小さなお子様がうさぎを追いかけ回さないよう、大人の見守りは必須です。
テニスやピックルボールができる巨大施設
レストランの括りではありませんが、周辺のおすすめスポットとして外せないのが、一駅隣のBTSウドムスック駅近くにある「Beat Discovery」です。
テニスや話題のピックルボールを楽しめる巨大な屋内施設で、家族でコートを借りてアクティブに過ごすことができます。ここにはカフェも併設されているので、運動の合間に一息つくことも可能。エネルギーの有り余っている元気なお子様連れには、最高の遊び場になりますよ。
【アクセス】トゥルーデジタルパークへの行き方
トゥルーデジタルパークは非常に便利な場所にありますが、ベビーカー利用時には少しだけ注意点があります。スムーズに到着するためのルートをまとめました。
BTSプナウィティ駅からの行き方(ベビーカーOKルート)
最寄り駅はBTSスクンビット線のプナウィティ(Punnawithi)駅です。到着したら、まずはエレベーターで改札階へ降り、6番出口を目指してください。
ここから施設までは「スカイウォーク」という屋根付きの歩道が直結しています。道は完全にフラットで段差がないため、ベビーカーでもスイスイ進めます。
ただし、前述の通り距離が400〜500mほどあり、大人の足でも5分以上は歩きます。小さなお子様が途中で歩き疲れてしまうこともあるので、最初からベビーカーに乗せておくか、抱っこ紐を準備しておくと安心です。
駐車場情報|車でも行ける?
車でのアクセスも非常に良好です。施設の地下には巨大な駐車場が完備されており、子連れで荷物が多い時には車が一番楽かもしれません。
駐車料金は最初の3時間は無料(2026年3月現在)となっており、施設内での買い物や食事のレシートがあれば、さらに延長無料のスタンプをもらうことも可能です。
駐車場からモール内へはエレベーターで直通しているので、ベビーカーを車から降ろしてそのままスムーズに入店できます。週末の午後は駐車場が混み合いますが、広大なスペースがあるので「停められない」という心配はほとんどありません。
【比較】バンコクの無料・室内遊び場と比べてどう?
バンコクには数多くのショッピングモールがありますが、トゥルーデジタルパーク(TDPK)が他の施設とどう違うのか、比較してみました。
他のショッピングモールとの違い
例えば、スクンビット中心部のエムクオーティエやセントラルワールドにも無料の遊び場はありますが、週末は「芋洗い状態」になるほどの混雑が常態化しています。
一方、プナウィティにあるTDPKは、広大な敷地に対して混雑が緩やかで、子供を迷子にする心配が少ないのが大きな違いです。また、商業施設としての「ギラギラ感」が少なく、テック施設らしいクリーンでモダンな雰囲気の中で、親も落ち着いて過ごせるのが魅力です。
ただし、サイアム・パラゴンのような「超巨大な室内プレイグラウンド(有料)」を期待して行くと少し物足りないかもしれません。あくまで「日常使いできる高品質な公園」という立ち位置です。
こんな人にはおすすめ/おすすめしない人
おすすめな人:
- お金をかけずに子供を思い切り動かしたい
- ベビーカーでの移動ストレスをゼロにしたい
- 週末でも比較的静かな場所でゆっくり過ごしたい
- お買い物の合間にサクッと遊ばせたい
おすすめしない人:
- 1日中遊べる巨大なアスレチックを求めている
- 観光の中心地(サイアムやアソーク)から動きたくない
- 本格的なベビーケア設備(至る所におむつ台など)を最優先したい
トゥルーデジタルパークはこんな子連れにおすすめ
これまでの内容をまとめると、特に以下のようなファミリーにTDPKは最高のスポットになります。
無料で遊ばせたい人
バンコクでの育児は意外と出費がかさむもの。質の高い遊具や芝生広場がすべて「無料」というのは、本当に貴重な存在です。
平日の放課後や週末のちょっとしたお出かけに、コストを気にせず何度でも通えます。
ベビーカー移動が多い人
駅直結のスカイウォークから館内の広々とした通路まで、ベビーカーの操作に困る場所がほとんどありません。エレベーター待ちのストレスも少なく、赤ちゃん連れでも「お出かけが億劫にならない」設計になっています。
混雑を避けたい人
中心部のモールの人混みに疲れてしまったら、ぜひプナウィティまで足を伸ばしてみてください。
広くて空いているので、余裕を持って歩ける空間は、子供の安全面でも親の精神衛生面でも非常にプラスになります。
よくある質問(FAQ)
いいえ、施設内に点在する遊具エリアや3階の芝生広場(101 Garden)は、すべて予約不要・無料で利用できます。
図書館やSKYTRACKなどの施設を除いて会員登録などの手続きも一切ありませんので、お買い物のついでにふらっと立ち寄って遊ばせることができます。
メインの遊具は、概ね2歳から6歳くらいのお子様が楽しめる設計になっています。1歳前後の小さなお子様には、3階の芝生エリアや、2階にある少し低めの滑り台などが安全でおすすめです。
授乳室はEast棟1階のユニクロの隣のトイレに設置されています。
ただし、一般のトイレにおむつ替え台が併設されていない場所が多いため、「おむつ替えは授乳室で行う」と考えておくとスムーズです。授乳室自体は非常に清潔で使いやすいです。
残念ながら、2階の大きなフードコート「Lotus’s Eatery」には子供用のハイチェアがほとんど見当たりません。
腰が座ったばかりのお子様連れの場合は、ベビーカーのままテーブルにつくか、West棟3階にあるレストラン(Ginger Farm Kitchenなど)のソファ席を利用するのがおすすめです。
はい、あります。フードコート入口近くにあるインフォメーションで、IDを提出すると無料で借りることができます。
ただし、お子様が喜ぶような車型のベビーカーで、取り回しは重いのでご注意ください。
はい、1階や2階の室内エリアに「デジタル・プレイグラウンド」などの屋内遊具があります。冷房が効いていて涼しく、雨を気にせず遊ばせることができます。
ただし、雨の日の週末は屋内エリアが非常に混雑するため、午前中の早い時間帯を狙うのがベストです。
まとめ|プナウィティの穴場で快適に子供を遊ばせよう
トゥルーデジタルパークは、最新のデジタル技術と、自然や遊びが融合した「次世代の公園」のような場所です。
駅から少し歩く点や、おむつ替え台の少なさといった注意点はありますが、それを補って余りある「無料とは思えないクオリティの遊び場」が待っています。
次の週末は、お弁当を持って屋外の芝生でピクニック気分を味わったり、室内のデジタル遊具で新しい体験をしたりと、プナウィティの穴場スポットで親子一緒に快適な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?



