てばこ
てばこ
バンコクの都心部の遊び場に飽きたら、おすすめはサムローンのインペリアルワールドよね!
てばお
てばお
サムローン駅直結のモールで、中には室内遊技場やプール、フードコートなど一通りお子さんが楽しめる設備が整っているのでございます
てばこ
てばこ
そこで今回は小さなお子さん向けの遊び場「Play Land Kidz」を紹介していくわよ~!

PLAYLAND KIDZとは?サムローンの穴場キッズ施設

インペリアルワールドサムローンの子供の遊び場PlayLandLidz

「PLAYLAND KIDZ」は、バンコク郊外サムローンエリアの象徴とも言える商業施設「インペリアルワールド」内5階にある大型のインドア・プレイグラウンドです。

市内のキッズーナなどに比べるとローカルな雰囲気ですが、その分広々としており、のびのびと遊ばせることができます。

インペリアルワールド5階の大型室内遊び場

施設があるのは、インペリアルワールド・サムローンの5階。このフロア一帯が子供向けのレジャーゾーンになっており、その中でも一際目を引く広さを誇るのがこのPLAYLAND KIDZです。

BTSサムローン直結でアクセス抜群

高架歩道から見下ろしたスクンビット通りとbigc

BTSスクンビット線のサムローン駅からスカイウォークで直結しているため、雨の日でも濡れずにアクセス可能。バンコク中心部からも30分程度で到着できるアクセスの良さも魅力です。

てばお
てばお
BTS直結とはいえ、電車を降りてからインペリアルワールドまで3~400mあるので、バンコク都心部からだと実はバスで行ったほうが停留所が目の前で楽だったりします

料金・営業時間・基本情報まとめ

イギリス国旗の装飾があるインフォメーションカウンターと受付付近の様子チケットは入口付近にあるこちらのインフォメーションカウンターで購入

PLAYLAND KIDZを利用する前に知っておきたい、料金体系や利用ルールをまとめました。

特に靴下の着用は厳守ですので、忘れずに準備しておきましょう。

料金体系(子供・大人・時間制限)

平日・休日ごとの利用料金と身長制限が記載されたPLAYLAND KIDZの料金表

PLAYLAND KIDZの料金は、利用時間に合わせて「1時間」「3時間」「1日(All Day)」の3つのプランから選べます。短時間でサクッと遊ぶことも、1日中じっくり楽しむことも可能です。

利用時間 平日(子供) 土日祝(子供)
1時間 150B 170B
3時間 300B 340B
1日中(All Day) 450B 500B

保護者(付添い)料金: 一律 80B(18歳〜60歳の方)

※最新の料金は現地の受付にてご確認ください。

てばお
てばお
身長が80cm以下のお子様は1時間単位のプランは無料で利用できます(保護者同伴が必要)

営業時間・定休日

項目 内容
施設名 インペリアル・ワールド・サムローン (Imperial World Samrong)
住所 999 Sukhumvit Rd, Tambon Sam Rong Nua, Amphoe Mueang Samut Prakan, Chang Wat Samut Prakan 10270
営業時間 毎日 10:30 ~ 20:30
電話番号 +66 2 087 8217
公式サイト Facebookページ
特徴 多彩なショップ、飲食店、映画館などが入居する活気あるショッピングセンターです。

 

支払い方法と利用ルール(靴下・再入場など)

入場にあたっては、以下のルールを守る必要があります。

靴下の着用: 子供も大人も必須です。持参し忘れた場合は、受付で30B程度で購入可能です。

再入場: 入口のスタッフに伝えれば当日中の再入場が可能です。

大人は外で待機もOK:80cm以上のお子様の場合、大人は同伴しなくてもOK。

 

実際どう?PLAYLAND KIDZの遊び場を徹底解説

中に入ると、まずその広さに驚かされます。ローカルモールの中にある施設と侮るなかれ、遊具の充実度はバンコク中心部の高級施設にも引けを取りません。エリアごとの見どころを紹介します。

大型すべり台&アスレチックエリア

アスレチックの出口に繋がる子供に人気の赤い滑り台 この赤いすべり台は大人も滑るのが難しいほどの斜面

 

4人同時に滑ることができる長い波状の滑り台を下から撮影小さい子に大人気の4連滑り台

 

PLAYLAND KIDZの目玉は、なんといっても中央にそびえる巨大なアスレチック構造です。何本ものすべり台が入り組んでおり、特に急勾配の滑り台はスリル満点。子供たちが何度もループして遊ぶ姿が見られます。

表からは見えませんが、網状のトンネルや障害物を乗り越えて進むコースが奥に広がっており、迷路状になっているので体力作りにもぴったりです。

ボールプール・ブロック・砂場系遊び

白い網で囲まれたジャングルジムのような立体アスレチック構造 小さいお子さんには安全なこちらの滑り台がおすすめ

 

木のチップを使用した、服が汚れにくい室内砂場遊びコーナー木製チップが撒いてあるなんとなく砂場っぽいコーナー

 

アスレチックの足元には、海のように広いボールプールが広がっています。また、大きなブロックを積み上げて家を作れるエリアや、室内でも服が汚れにくい素材(小さな木の粒など)を使った「お砂場」風のスペースもあり、手先を使った遊びも充実しています。

てばお
てばお
木の粒は足の裏に刺さって結構痛いのであまり長くは遊べないコーナーです(笑)

おままごと・ごっこ遊びゾーン

娘が喜ぶおままごとコーナー 女の子に人気のおままごとゾーン

 

ケーキ屋さんやキッチンセットで遊んでいる子供空いているので遊びやすいです

 

本格的なスーパーマーケットのレジ、キッチンセット、大工さんやお医者さんごっこができるコーナーなど、想像力を育む「ごっこ遊び」のエリアもかなり広めに取られています。

一部の職業に関しては衣装を着てなりきり遊びができます。

デジタルスクリーン遊具(体験型ゲーム)

壁に投影された映像に触れて遊ぶデジタル体験型ゲームコーナーデジタル系はすべて故障中、照明もなんとなく暗かったです

 

壁一面が巨大なデジタルスクリーンになっているエリアでは、ボールをぶつけてモンスターを倒したり、自分の動きに合わせて映像が動いたりする最新の体験型ゲームを楽しめます。

・・とのことですが、残念ながら訪れた日はメンテナンスがはいっておらず利用できませんでした。デジタル系は4種類くらい遊具がありましたが、すべて停止中でした。

てばお
てばお
とはいえ、他の遊具は充実しているので影響は軽微でございます

 

年齢別おすすめ度と注意点

室内遊び場へ行く際に気になるのが「うちの子の年齢でも楽しめるか?」という点ですよね。PLAYLAND KIDZはかなり広いので、年齢によってメインとなる遊び場が変わってきます。

1〜2歳(よちよち期)は遊べる?

大きなソフトブロックを積み上げて遊ぶ子供の様子1歳半ですが初めて見る大きなレゴに夢中でした

 

結論から言うと、十分楽しめます。激しく動き回る大きい子たちとは別に、ハイハイやよちよち歩きの子専用のソフトブロックエリアが用意されています。

また、おままごとコーナーやボールプールも、親が付き添えば1歳児から安全に遊ばせることが可能です。

3歳以上も遊べる遊具がたくさん

アスレチック内にある傾斜が急な赤い滑り台を上から見た様子この赤い滑り台は斜度が90度なので、誰もすべっていませんでした

 

3歳を過ぎ、身体能力が上がってくると、巨大アスレチックや急な滑り台がメインになります。

PLAYLAND KIDZの遊具は高低差があるため、5歳〜小学校低学年くらいまでの元気いっぱいな子供たちでも「物足りない」と感じることはありません。

ただ、半日遊べるかと言うと微妙で、2時間くらいがちょうどよいかと思います。

 

メリット・デメリット(他施設と比較)

バンコクには「キッズーナ(Molly Fantasy)」や「ハーバーランド」など有名な施設が多くありますが、それらと比較した際のPLAYLAND KIDZの立ち位置をまとめました。

各遊技場の特徴

キッズーナ → ちょっと混雑でお値段普通
ハーバーランド → 高い&混む
PlayLandKidz → 安い&空いてる

キッズーナ系との違い

キッズーナが「教育的で整然とした遊び場」だとすれば、PLAYLAND KIDZは「とにかく体を動かして自由に遊ぶ巨大公園」といった趣です。

キッズーナほどおもちゃのメンテナンスが完璧ではないこともありますが、その分、ルールに縛られすぎずダイナミックに遊べるのが特徴です。

メリット(広さ・空きやすさ・価格)

圧倒的な広さ: フロアのかなりの面積を占めているため、子供が走り回ってもぶつかりにくい開放感があります。

空いている: 中心部から少し離れたサムローンという立地ゆえ、平日ならほぼ貸切状態、週末でも「動けないほどの激混み」になることは稀です。

抜群のコスパ: 80cm以下のお子さんは無料は小さいお子さんの遊び場デビューに良いです。(ただし3時間以上のプランは普通に料金にとられます)

デメリット

靴や荷物を置いておける整理された収納棚と入場スペース

設備の年季: ローカルモール内の施設なので、デジタル系の遊具が修理されないまま放置されています。

安全管理: 日本系の施設に比べるとスタッフの数が少なめです。また、赤いすべり台は斜度が直角なので注意が必要です。他にもリスキーな箇所がいくつかあります。

飲食スペースが無い:お水などを飲むのは大丈夫ですが、基本的にエリア内は飲食禁止&飲食エリアなしです。

トイレは一般のトイレ:トイレはモール内の一般向けトイレを利用です。キッズーナーやハーバーランドのように子供が使いやすいタイプではありません。

鍵付きロッカーなし:基本的には靴箱だけなので、貴重品は持ち歩く必要があります。荷物はそのあたりに置いておきます。

 

混雑状況とおすすめの時間帯

せっかく遊びに行くなら、のびのびと遊ばせたいですよね。PLAYLAND KIDZは、バンコク中心部の施設に比べるとかなり余裕がありますが、ローカルモールゆえの波があります。

平日はガラガラで穴場

平日は、驚くほど空いています。午前中からお昼過ぎにかけては数組しかいないことも多く、まさに「貸切状態」。2歳前後などの小さなお子さんを連れて行くなら、大きい子との接触を気にせず遊べる平日の日中が断然おすすめです。

週末はやや混雑する傾向

土日や祝日は、近隣に住む地元のタイ人家族で賑わいます。午後は人が増えますが、それでも「入場制限で待たされる」という事態はほとんどありません。もし週末に行くなら、オープン直後の10:30〜12:00頃を狙うと、比較的ゆったりと遊具を使わせることができます。

 

親目線での使い勝手

子供が楽しむのはもちろんですが、付き添う親にとっても過ごしやすいかどうかも重要なポイントです。

外から見守れる安心設計

クレーンゲームや乗り物遊具が並ぶカラフルなゲームエリア

この施設の良いところは、遊び場を囲うように親が座れるスペースやベンチが配置されている点です。視界を遮る高い壁が少ないオープンな設計なので、座りながらでも子供がどこで遊んでいるかを確認しやすく、ずっと追いかけ回さなくても済むのが親としては非常に助かります。

時間管理・呼び出しシステム

入場時にレシートに子どもの名前を書きます。なにかな?と思ったら時間になったら子どもの名前を呼んで教えてくれるんですよね。アナログですが親切。

ただ、最初に1時間プランではいっていて、延長したい場合はこの時にスタッフへ伝えればいいのですが、1時間延長して合計300B払っても、3時間コース(300B)に切り替えてもらえないのは注意です。

 

同フロアの遊び場も一緒に楽しめる

PLAYLAND KIDZがあるインペリアルワールドの5階は、フロア全体が「子供の楽園」のような構成になっています。ここだけで1日中過ごせてしまう理由を紹介します。

ゲームセンター

小さな子供が乗って遊べるボートや車の動く乗り物遊具

他にも、昔懐かしい雰囲気のゲームセンターや、かなり広めのローラースケートリンクも併設されています。

兄弟で年齢が離れていても、上の子はゲームやスケート、下の子はPLAYLAND KIDZといった具合に、家族全員が満足できる構成になっています。このローカル特有のカオスな楽しさは、一度ハマると癖になります。

 

こんな人におすすめ

PLAYLAND KIDZは、バンコク中心部のキラキラしたキッズパークとは一味違う魅力があります。特に以下のような方には、最高のスポットになるはずです。

空いている遊び場を探している人

カラフルな仕切りと広いフローリングが特徴のブロック遊びエリア

「週末のキッズーナやハーバーランドの人混みに疲れた…」という親御さんにこそ、ぜひ訪れてほしい場所です。パーソナルスペースをしっかり確保しながら、子供をのびのびと走らせることができます。

コスパ重視で遊ばせたい人

時間制限を気にせず、150バーツ前後で1時間遊び倒せる施設はバンコク内でも希少です。浮いたお金で、下のフロアのフードコートで美味しいローカルフードを堪能するのも、インペリアルワールドならではの楽しみ方です。

ローカル感あるスポットを楽しみたい人

BTS直結とはいえ、客層のほとんどは地元のタイ人家族。飾らない雰囲気の中で、タイの日常を感じながら子供と一緒に遊びたいという、ちょっとした探検気分の人にも向いています。

 

まとめ|PLAYLAND KIDZは穴場の高コスパ室内遊び場

インペリアルワールド・サムローンの5階にある「PLAYLAND KIDZ」は、アクセスの良さ、広さ、そして圧倒的なコスパを兼ね備えた、まさに「知る人ぞ知る」穴場スポットです。

インペリアルワールドの7階には巨大なプールもありますので、午前はPlayLandKidz、午後はプールといった使い方もできる懐の大きな施設なのでございます。