てばこ
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バンコク科学館(エカマイ)は、子供と安く遊べる室内スポットとして人気の科学施設なのよね
てばお
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本記事では入場料・プラネタリウム・SCIENCE TOPIA・行き方・対象年齢・所要時間まで完全ガイドしていきますよ!

もくじ

バンコク科学館(エカマイ)とは?無料で遊べる子供向け科学スポット

エカマイにあるバンコク科学館

バンコクのど真ん中、エカマイにある「バンコク国立科学教育センター」は、科学・宇宙・自然について遊びながら学べる教育施設です。

民間企業が運営するプレパ(遊び場)に比べると、圧倒的に安く、かつ室内で涼しく過ごせるため、在住者から旅行者まで非常に人気のスポットとなっています。

どんな施設?対象年齢・所要時間の目安

離れの4号館こちらは6階に小さいお子さん用のスペースがある離れの4号館

 

バンコク科学館(国立科学教育センター)は、広大な敷地内に複数の棟が並んでおり、それぞれ異なるテーマの展示を楽しめます。大きく分けて1号館から4号館までのメイン施設があります。

1号館(プラネタリウム棟):施設を象徴する巨大なドームがある建物です。最新のデジタル投影システムで星空や宇宙の映像を楽しめます。

2号館(科学展示棟):科学の基本原理を体験できる展示のほか、2025年にオープンした最新体験型エリア「SCIENCE TOPIA」もこの建物内にあります。

3号館(水生生物棟):小規模ながら、タイの淡水魚や熱帯魚を観察できるミニ水族館になっています。

4号館(自然科学・環境棟):恐竜の模型やタイの自然環境、健康に関する展示のほか、1階には未就学児向けの室内プレイスペースが設置されています。

  • 対象年齢:1〜2歳の幼児から小学生まで(中学生以上でもプラネタリウムや専門的な科学展示は十分に楽しめます)。
  • 所要時間:プラネタリウムの鑑賞(約50分)と、主要な棟の展示見学を合わせて2〜3時間が目安です。
てばこ
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特に利用者が多いのが、2歳以下のお子さん向けプレイルーム(4号館6階)と3歳以上くらいから楽しめる最新のサイエンストピア(2号館)ね!

入場料は無料?プラネタリウム料金との違い

チケット売り場総合チケット売り場は、2号館にあります

 

「プラネタリウム 無料」というキーワードで検索されることが多いですが、実際には「展示エリア」と「プラネタリウム」そして新施設「SCIENCE TOPIA」それぞれに料金がかかります。

とはいえ、民間施設に比べれば「ほぼ無料」と言えるほどの安さ。2026年現在の正確な料金は以下の通りです。

チケットの種類 大人 子供
プラネタリウム鑑賞(1回) 50バーツ 30バーツ
科学館施設(展示エリア)入場 50バーツ 30バーツ
両方体験するセット(合計) 100バーツ 60バーツ

※プラネタリウムはタイ語上映・英語上映とも大人は一律50バーツです。

※新エリア「SCIENCE TOPIA」を利用する場合は、上記の料金に加えて別途+50バーツ が必要となります。

家族3人(大人2人・子供1人)で両方の施設とサイエンストピアまで欲張りに楽しんでも合計310バーツ。バンコク都心でこの価格設定は、まさにコスパ最強の遊び場と言えますね。

雨の日でも安心の室内子供遊び場

バンコクの雨季や酷暑の時期、外遊びができない時に重宝するのがこの施設です。

メインの展示棟は冷房が効いており、1階には未就学児が靴を脱いで遊べるプレイスペースもあります。雨を気にせず、子供を思いっきり走らせたり、知育玩具で遊ばせたりできるのは大きなメリットです。

 

【新エリア】SCIENCE TOPIA(サイエンストピア)完全ガイド

エカマイにあるバンコク科学館

バンコク科学館(エカマイ)に2025年に新しく誕生した、最先端の体験型エリア「SCIENCE TOPIA(サイエンストピア)」。これまでのレトロな雰囲気とは一線を画す、ハイテクで没入感のある最新スポットとして注目を集めています。

SCIENCE TOPIAとは?館内にできた大型科学あそびエリア

「SCIENCE TOPIA」は、科学館の2号館(Exhibition Hall 2)に新設された屋内型プレイゾーンです。ただ遊ぶだけでなく、デジタル技術と物理的な遊びを融合させた「科学のテーマパーク」のような空間になっています。エリア内は大きく5つのゾーンに分かれています。

Zone 1:歴史と科学の哲学(ここは施設料金のみで入場可能)

Zone 2:基礎科学(巨大なボールプールや水遊び、磁石や光の実験など)

Zone 3:未来のイノベーション(ドローン操作やロボット、ミニEVカー体験)

Zone 4:未来の職業体験(宇宙、医療、農業+インフルエンサーまで!)

Zone 5:3Dラボ(未来の実験室をテーマにしたエリア)

対象年齢・料金・利用時間のルール

バンコク科学館のロッカールームロッカールーム完備

 

このエリアは従来の展示と異なり、完全入れ替え制の「予約・整理券方式」となっています。

対象年齢:主に未就学児〜小学生。※7歳未満は保護者の同伴が必須です。

料金:2026年現在は、通常の入館料に加えて 50バーツ(2時間制)の追加チケットが必要です。

利用時間(1日5回):10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00(各回約45分〜1時間の入れ替え制)

必須アイテム:入る際は、滑り止め付きの靴下が全員必須です(現地で購入も可能)。

実際に遊んだ感想|小さい子でも楽しめる?

バンコク科学館

施設には巨大なボールプールや水遊びエリアがあります。科学の仕組みを使った仕掛けが至る所にあり、2〜3歳のお子様でも夢中になって遊べます。

デジタルアートのような「イマーシブ・ウォール(没入型の壁面映像)」もあり、動きに合わせて映像が反応する様子には大人も思わず見入ってしまいます。科学館の他のエリアに比べて非常に清潔感があり、最新のプレパ(プレイグラウンド)に近い感覚で遊べるのが高ポイントです。

混雑状況と空いている時間帯

新エリアということもあり、土日は非常に混み合います。

土日の注意点:午前中のうちに午後の全回分が予約で埋まってしまうこともあります。現地に着いたら真っ先に2号館へ向かい、整理券を確保するか、オンラインでの事前予約状況を確認しましょう。

平日の狙い目:13:00や14:00の回は比較的余裕があることが多く、ゆったりと最新設備を体験できます。

てばお
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あと、小さいお子さんを連れている場合、小学校などの団体ツアーと被った場合はTOPIAの入場はずらしたほうが無難です。館内を多くのお子さんが走り回ってカオス状態になります

通常展示エリアとの違いとどっちがおすすめ?

比較項目 通常展示(本館など) SCIENCE TOPIA
雰囲気 レトロ、学習・図鑑的 未来的、アクティブ、映え
体験内容 ボタン操作、パネル展示 全身を使った遊び、デジタル体験
おすすめ じっくり学びたい小学生〜 遊び盛り・体力自慢の2歳〜小学生

結論として、「子供を思いっきり遊ばせたい!」ならSCIENCE TOPIA、「星や科学をじっくり学びたい」ならプラネタリウムと本館を優先するのがおすすめです。

もちろん、欲張りに両方回るのがコスパ最強の楽しみ方ですよ!

 

【BTSで簡単】エカマイ駅からの行き方・アクセス完全ガイド

バンコク科学館の最大の魅力は、その立地の良さです。スクンビットエリアに住んでいれば、BTSでサクッと行くことができます。

BTSエカマイ駅から徒歩・ベビーカールート

エカマイ駅からの歩道こちらはBTSエカマイ駅から科学館までの歩道

 

科学館の最寄り駅は BTSエカマイ駅 です。

  1. 2番出口 を降りて、オンヌット方面(バスターミナルがある方向)へ進みます。
  2. 「東バスターミナル(Ekkamai Bus Terminal)」を左手に通り過ぎます。
  3. そのまま150mほど直進すると、左手に科学館の入り口が見えてきます。

ベビーカーを利用する場合、エカマイ駅のバスターミナル側の階段にはエレベーターが設置されているため、それを利用すれば地上までスムーズに降りられます。

歩道も比較的広めなので、ベビーカーでの移動も苦になりません。

おすすめはムーブミーかGrab

ムーブミーの停留所科学館のすぐ目の前にムーブミーの停留所があります

 

少し距離がある場所から来る場合や、暑い中歩きたくない場合は、三輪EVタクシーの「MuvMi(ムーブミー)」や「Grab」が便利です。

MuvMi:子供連れの近距離移動なら最も安く移動ができ、チャイルドシートなしでも乗り降りしやすいです。

Grab:雨の日や、遠方から家族全員で移動する場合に最適です。

駐車場・Grab利用のポイント

自家用車やレンタカーで行く場合、敷地内に広めの 無料駐車場 があります。

駐車場の混雑:平日は余裕がありますが、土日のプラネタリウム上映前は満車になることもあります。早めの到着がおすすめです。

Grabの乗降場所:入り口付近に車を止められるスペースがあるため、運転手に「Science Center for Education」と伝えれば目の前まで付けてくれます。帰りは出口付近でアプリを使って呼べば、すぐに捕まるエリアです。

次は、子供が実際に体を動かして遊べる「未就学児向け室内プレイゾーン」などの展示エリアの詳細を執筆しましょうか?

 

プラネタリウム完全攻略|料金・上映時間・おすすめ年齢

バンコク科学館のプラネタリウムプラネタリウム入口のキラキラウォール

 

バンコク科学館のメインイベントといえば、タイで最も歴史あるドームを誇るプラネタリウムです。2026年現在、最新のデジタル投影システムへのアップデートにより、さらに迫力ある星空体験が可能になっています。

チケット購入方法と当日でも入れる時間帯

エカマイ科学館のチケット(プラネタリウム・展示エリア・SCIENCE TOPIA)は、すべて現地窓口での当日販売のみとなっています。

オンライン予約のシステムの話もありますが稼働していない(2026年3月時点)ため、現地へ足を運んで先着順でチケットを確保する必要があります。

購入の流れ 注意点と攻略法
チケットカウンターへ 入り口横の窓口で、プラネタリウムや展示エリアのチケットを個別に購入します。
先着順での販売 特にプラネタリウムは座席数が決まっているため、人気の回から順番に埋まっていきます。
土日の混雑対策 午後の回は早い時間に売り切れることが多いため、午前中の到着が推奨されます。

料金はプラネタリウム・展示エリアともに大人50バーツ、子供30バーツです。予約ができない分、予定が決まったら早めに現地へ向かうのが、確実にプラネタリウムを鑑賞するための唯一のポイントです。

英語・タイ語上映スケジュール

曜日 / 上映回 10:00 11:00 13:00 14:00 15:00
火曜日 🟢 🌑 🟠 🟠 🌑
水曜日 〜 金曜日 🟠 🌑 🟠 🟠 🌑
土曜日 〜 日曜日 🟠 🌑 🌑 🌑 🌑
🟢 英語上映回(教育機関および一般向け)
🟠 教育機関向け(団体予約用)
🌑 一般向け(通常はタイ語上映)

上映回によって言語が分かれています。外国人観光客やインター校に通うお子様連れには英語回が人気ですが、時間が限られているので注意が必要です。

タイ語がわからなくても、前半の「今夜の星空解説」と後半の「科学ショートムービー(オーロラや深海など月替わり)」は映像美だけで十分に楽しめます。

子供連れで失敗しない座席選び

プラネタリウム内を快適に過ごすためのポイントをまとめました。

座席は後方がおすすめ:ドーム全体を見渡せる後方の席が最も首が疲れず、子供も視界が開けるため集中しやすいです。前方の席はリクライニングしても首が痛くなることがあるので注意。

上映時間は約50分:未就学児には少し長く感じることも。暗闇で泣き出してしまう可能性がある2歳以下の場合は、出口に近い席を確保しておくと安心です。

防寒対策は必須:ドーム内は非常に強力に冷房が効いています。30分以上座りっぱなしになるため、子供には必ず長袖の上着を着せてあげてください。

 

年齢別の楽しみ方|何歳から楽しめる?

エカマイ科学館は、小さな幼児から小学生、さらには大人まで幅広い層が楽しめる施設ですが、効率よく回るには年齢に合わせたスポット選びが重要です。

幼児(1歳〜2歳)の満喫ルート

バンコク科学館のキッズスペース

まだ「科学」は難しくても、五感を刺激する展示や広々としたプレイスペースがあれば、小さなお子様も飽きずに楽しめます。

4号館6階:キッズプレイスペース(最優先スポット)

お子様を自由に歩かせたり、ハイハイさせたりできる室内遊び場へ。

靴を脱いで上がるクッションエリアや、大きなブロック、音の出る仕掛けがあり、1歳児でも安心して遊べます。ここには授乳室やおむつ替えスペースも近いので小さなお子さんにおすすめです。

幼児(3〜5歳)のおすすめルート

未就学児のお子様には、難しい理論よりも「見て、触れて、体を動かせる」エリアを中心に回るのがおすすめです。

2号館サイエンストピア:靴を脱いで遊べるプレイスペースがあり、大きなブロックや知育パズルが充実しています。ここだけでも1時間近く遊べる、幼児に一番人気のエリアです。

3号館(水生生物棟):小規模ながら、色鮮やかな魚たちが泳ぐ水槽があります。子供の目線で観察しやすく、生き物に興味を持ち始めたお子様に最適です。

屋外展示の恐竜と乗り物:大きな恐竜の模型や、本物の飛行機・電車の展示は、乗り物や動物が大好きな時期のお子様に大ウケします。

小学生のモデルコース

小学生以上になると、理科や社会の知識とリンクした展示がグッと面白くなります。2号館(科学展示棟)をメインにするのが鉄板です。

体験型サイエンス展示(2号館):鏡の迷路、重力の体験、電気の仕組みなど、自分でボタンを押したりレバーを引いたりして「なぜ?」を学べる装置が並びます。

プラネタリウムでの学習:星座の解説だけでなく、最新の宇宙科学に関するショートムービーが上映されます。学校で習う天体の知識を深めるのにぴったりです。

環境と自然(4号館):恐竜の歴史や、タイの生態系、環境問題に関する展示があり、夏休みの自由研究のネタ探しにも重宝します。

大人も楽しめる展示はある?

「子供向けでしょ?」と思われがちですが、大人でも十分楽しめるポイントがあります。

最新のプラネタリウム映像:2026年現在は映像システムが非常に高精細になっており、特にオーロラのシミュレーションや深宇宙の映像は、大人でも息を呑む美しさです。

タイの宇宙開発展示:タイ独自の宇宙プロジェクトや人工衛星に関するマニアックな展示があり、宇宙好きの大人は興味深く見学できます。

 

混雑状況と空いている時間帯|快適に回るコツ

「せっかく行ったのにプラネタリウムが満席だった…」「混みすぎていて子供を遊ばせられなかった」という失敗を避けるための、混雑回避ポイントをまとめました。

土日と平日の混み具合

エカマイ科学館は、平日と休日で混雑の様子が全く異なります。

平日(火曜〜金曜):午前中は学校の団体遠足が入ることが多く、展示エリアが制服姿の子供たちで賑わいます。ただし、13時以降の午後の時間帯は非常に空いており、貸切状態で遊べることも珍しくありません。

土日・祝日:朝から多くの家族連れが訪れます。特にプラネタリウムは早い段階で当日券が売り切れることが多いため、午前中の到着が必須です。

滞在時間の目安と効率的な回り方

全体の滞在時間は2時間〜3時間が一般的です。効率的に回るための黄金ルートはこちらです。

到着後すぐにチケットを確保:まずはプラネタリウムのチケットを窓口で確保します。

待ち時間にメイン展示を見学:上映までの時間(1時間〜1.5時間程度)を使って、2号館の科学展示や4号館のキッズエリアを楽しみます。

プラネタリウム鑑賞:涼しいドーム内で45分〜50分ほどリラックス。

屋外展示をサッと見て終了:最後に屋外の飛行機や恐竜を見て、駅直結のゲートウェイ・エカマイへ移動してランチにするのが最もスムーズな流れです。

 

館内設備まとめ|子連れでも安心

政府運営の古い施設ではありますが、子連れに必要な最低限の設備は整っています。

授乳室・トイレ・休憩スペース

4号館の広いトイレ4号館の広々トイレ

授乳室:メインの展示棟(4号館)付近に設置されているとのことですが、それっぽい入口がテープで貼られて入れない状態だったので無いと考えたほうが良いです。

トイレ:各階にありますが、日本のような多機能トイレは期待せず、ゲートウェイ・エカマイ等の商業施設で事前に済ませておくのが安心です。ただし4号館の各トイレは広く使いやすいです。

休憩スペース:館内の各所にベンチがあります。広い敷地内を歩き回るので、こまめに休憩を挟みましょう。

 

館内の飲食可否とカフェ情報

フードコート飛行機展示場の奥のほうにフードコートがあります

 

展示エリア内は飲食厳禁ですが、それ以外はゆるく食事ができます。

館内のカフェ:小さな売店があります。営業時間が不安定なため、飲み物は事前に持参することをお勧めします。

屋外スペース:入り口付近や屋外のベンチであれば、持ち込んだお菓子や飲み物を食べられます。

フードコート:ドリンクやカオパッドなどの簡単な食事があります。モールのフードコートと違い、食べ終わったお皿は返却エリアに戻す必要があります。

しっかりした食事をとるなら、徒歩圏内の「ゲートウェイ・エカマイ」内のフードコートやレストランを利用するのがおすすめです。

冷房対策と持ち物リスト

バンコクの室内施設、特にプラネタリウム内は極端に冷房が効いています。以下の持ち物があると安心です。

持ち物 理由
薄手の上着 プラネタリウム内の冷え対策。子供は特に冷えやすいです。
靴下 1階の子供用プレイスペースを利用する際に着用が求められます。
飲み物(水筒) 館内の自販機や売店が利用できない場合に備えて。
除菌シート 体験型の展示物に触れる機会が多いため。

 

周辺の子連れランチ&立ち寄りスポット

科学館を満喫した後は、お腹も空くはず。エカマイエリアは子連れに優しいスポットが非常に充実しています。

エカマイ駅直結の飲食店

科学館から徒歩5分ほどの場所にある商業施設「ゲートウェイ・エカマイ(Gateway Ekamai)」が最もおすすめです。

日本食レストランが充実:大戸屋、ココイチ、リンガーハットなど、子供が食べ慣れたメニューが揃っています。

フードコート:低予算で済ませたい場合は、上層階のフードコートが便利です。タイ料理から軽食まで揃っています。

ベビールーム完備:おむつ替えや授乳ができるスペースがあるため、小さなお子様連れでも安心です。

科学館と一緒に行ける室内遊び場

「科学館だけでは体力が余っている!」という元気なキッズには、以下のスポットへのはしごも検討してみてください。

HarborLand(ハーバーランド):ゲートウェイ・エカマイ内にある大型室内遊び場。タイ最大級の規模で、滑り台やボールプールが圧巻です。

kidzooona(キッズーナ):同じくゲートウェイ内にあり、お店屋さんごっこやエア遊具で遊べます。

 

実際に行った感想・口コミ|メリットと注意点

実際に訪れて感じた、リアルな感想をメリット・デメリットに分けてまとめました。

良かったポイント

圧倒的なコスパ:バンコクの室内遊び場は1回500バーツ以上することも珍しくありませんが、ここは家族全員でもその半分以下。財布に優しすぎます。

駅からのアクセス:BTSエカマイ駅から平坦な道を歩くだけなので、車を持たない旅行者や在住者でも気軽に行けるのが嬉しいポイント。

教育的な体験:ただ遊ぶだけでなく、「宇宙」や「科学」に触れるきっかけになるため、親としても「連れてきて良かった」という満足度が高いです。

後悔したポイントと対策

プラネタリウムの完売:昼過ぎに行ったら最終回までチケットが売り切れていた…という失敗がありました。→ 対策: 2026年現在はオンライン予約も可能です。土日に行くなら必ず事前に予約しておきましょう。

館内の寒さ:外が暑いので薄着で行きましたが、プラネタリウム内で子供が「寒い」と震えていました。→ 対策: 大人も含め、パーカーやカーディガンを1枚カバンに入れておくのが鉄則です。

設備の古さ:一部の展示ボタンが反応しなかったり、古びた感じは否めません。→ 対策: 公共施設なので過度な期待はせず、「レトロな雰囲気を楽しむ」くらいの気持ちで行くのが正解です。

小学校の遠足と被ると大変:公共施設なのでバンコク中の小学校の見学コースに組み込まれています。小さいお子さんがいる時に、もし科学館に団体がいたらTOPIAは大勢の子供が走り回るので避けたほうが良いです。

 

バンコク科学館はこんな人におすすめ

エカマイ科学館は、派手な民間施設ではありませんが、知る人ぞ知る「最高にちょうどいい」スポットです。特に以下のような方には自信を持っておすすめします。

無料で遊べる子供スポットを探している

バンコクの室内遊び場(プレパ)は、1回あたり数百バーツ〜と意外と出費がかさむもの。ここは入場料が数十バーツと、ほぼ「無料」に近い感覚で遊べます。お財布を気にせず、子供を思いっきり遊ばせたい時の強い味方です。

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ちなみにプラネタリウムがある1号館は15時半から無料になります

雨の日の室内遊び場に困っている

雨季の激しい雨や、PM2.5が気になる日でも、ここなら安心です。メインの展示棟は冷房完備の室内なので、天候に左右されず、かつ涼しく快適に過ごせます。外遊びができない日のストレス解消にぴったりです。

プラネタリウムを安く見たい

「本格的なプラネタリウムを体験させたいけれど、デパート内の施設は高すぎる…」そんな時はここ一択です。リニューアルされた綺麗なドーム映像を、格安料金で楽しめます。星空に興味を持ち始めたお子さんのプラネタリウムデビューにも最適です。

 

バンコク科学館(エカマイ)に関するよくある質問(FAQ)

入場料以外に料金はかかりますか?

科学館の展示エリアへの入場料と、プラネタリウムの観覧料は別々に設定されています。両方楽しむ場合は、それぞれのチケットを購入する必要があります。

ベビーカーで館内を回ることはできますか?

可能です。エレベーターやスロープが設置されています。ただし、建物が古いため一部に段差や狭い通路がある点にはご注意ください。

駐車場は有料ですか?

いいえ、科学館の利用者は無料で駐車場を利用できます。ただし、土日のプラネタリウム上映前は満車になることが多いため、早めの到着をおすすめします。

館内で食事をする場所はありますか?

展示エリア内は飲食禁止です。入り口付近のベンチや屋外スペースであれば持ち込んだ飲み物や軽食を摂ることは可能です。

フードコートもありますが、しっかりとした食事は近隣のゲートウェイ・エカマイなどを利用するのが一般的です。

所要時間はどのくらい見ておけばいいですか?

プラネタリウムの鑑賞(約50分)と展示エリアの見学を合わせて、2時間から3時間程度あれば主要なスポットを網羅して楽しめます。

再入場はできますか?

はい、可能です。当日のチケット(または再入場スタンプ)を提示すれば、外へランチに出た後に戻ってきて、展示の続きを見学することができます。

何時ごろに行くのがおすすめですか?

午前10時前には到着しているのがベストです。チケットが当日窓口での先着順販売のみのため、特にプラネタリウムの人気回は早い時間に売り切れてしまうことがあります。

プラネタリウムのチケット予約はできますか?

いいえ、現在はオンライン予約はなく、当日窓口での先着順販売のみとなっています。土日や連休は午前のうちに午後分まで完売することもあるため、早めの確保を推奨します。

英語の上映回はありますか?

はい、基本的には毎週火曜日の10:00が英語上映回に設定されています。それ以外の回はタイ語上映ですが、映像だけでも十分に楽しめる内容になっています。

靴下は持参したほうがいいですか?

はい。1階のキッズプレイスペースや、新エリア「SCIENCE TOPIA」のZone 2などで遊ぶ際には靴下の着用が必須です。現地で購入も可能ですが、持参しておくとスムーズです。

基本情報まとめ(営業時間・休館日・料金)

項目 詳細内容
正式名称 National Science Centre for Education (バンコク国立科学教育センター)
営業時間 9:00 〜 16:00
休館日 毎週月曜日・タイの祝日
展示エリア入場料 大人:30バーツ / 子供:20バーツ(※2026年時点の目安)
プラネタリウム観覧料 大人:30〜50バーツ / 子供:20〜30バーツ(上映回により異なる)
最寄り駅 BTSエカマイ駅(2番出口から徒歩約5分)
公式サイト sciplanet.org

※料金や営業時間は変更される場合があるため、訪問前に公式サイト等で最新情報を確認されることをおすすめします。