【パタヤ】ローカルに人気の穴場おしゃれカフェ
パタヤで落ち着いてコーヒーを飲みたいときに使いやすいのが、サードロード周辺にある「Bake n’ Brew(ベイク・アンド・ブリュー)」です。
ビーチロード沿いの観光客向けカフェとは雰囲気が異なり、店内では地元のタイ人やパタヤ在住者の姿をよく見かけます。実際に入ってみると、外観から想像するよりも店内は広く、ケーキ、コーヒー、朝食、パスタまで揃った使い勝手のよいカフェでした。
Bake n’ Brewの特徴
ソイ・ブッカオとサードロードの間にある、在住欧米人やローカルに大人気の本格派ブランチカフェ。名物の自家製パンビュッフェが付いたボリューム満点の朝食や、クオリティの高いケーキ・本格コーヒーが楽しめます。
もくじ
パタヤの穴場カフェ「Bake n’ Brew」
Bake n’ Brewがあるのは、パタヤ中心部のサードロード側です。ビーチロードやセカンドロードから離れるにつれて観光客の姿は減り、周辺にはローカル食堂、マッサージ店、床屋などが並んでいます。
華やかな観光エリアというより、パタヤで生活する人の日常が見える場所です。その中に木目調のきれいなカフェが現れるため、初めて訪れたときは少し意外に感じました。
店名はカフェらしい雰囲気ですが、コーヒーとケーキだけを扱う店ではありません。朝食、パスタ、サンドイッチ、タイ料理なども注文できるカフェレストランです。
Bake n’ Brewへの行き方
ビーチロードから徒歩だけで向かうと距離があります。セカンドロード側からサードロード方面へ移動し、最後は徒歩またはバイクタクシーを使う方法が現実的です。
ウォーキングストリート方面から向かう場合は、北向きのソンテウでザ・アベニュー周辺まで移動し、そこからサードロード方面へ歩く方法があります。ただし、土地勘がない状態で炎天下を歩くと長く感じます。
Grabなどの配車アプリを利用できるなら、地図上でBake n’ Brewを指定する方法がわかりやすいです。レンタルバイクがある人は立ち寄りやすい場所ですが、パタヤの交通に慣れていない人が無理に運転する必要はありません。
Bake n’ Brewの外観と店内
周辺はローカル感のある静かな通り

Bake n’ Brewがあるサードロード周辺の通り
店の周辺は、ビーチロード沿いのように大型ホテルや観光施設が連続する場所ではありません。初めて歩くと「本当にこの先にカフェがあるのか」と感じるような、飾り気のない通りです。
その分、店内に入ってしまえば車や観光客の多さをあまり気にせず過ごせます。パタヤの中心部で、少し静かな場所へ逃げたいときに使いやすい立地です。
入口は控えめで派手な看板はない

Bake n’ Brewの入口
外観は比較的シンプルで、大通りから目立つ大型カフェではありません。通り過ぎないように地図を確認しながら向かうのがおすすめです。
涼しい時間帯ならテラス席も使いやすい

店頭に用意されたテラス席
店の前にはテラス席があります。パタヤでは日中の屋外席は暑さが厳しいものの、午前中や雨上がりなどの比較的涼しい時間なら利用しやすいです。
車通りが極端に多い場所ではないため、屋外でも落ち着いて過ごせます。ただし、暑さや排気ガスが気になる日は、無理をせず冷房の効いた店内を選んだほうが快適です。
店内は木目調で落ち着いた雰囲気

冷房の効いた店内席
店内は木目を使った落ち着いた内装です。外から見た印象よりも奥行きがあり、テーブル席も多めに用意されています。
訪問した日は日中の店内席がかなり埋まっていました。観光地の有名店というより、地元の人や長期滞在者が日常的に利用している雰囲気です。
長時間のパソコン作業専用店という感じではありませんが、コーヒーを飲みながら調べものをしたり、旅行中の予定を整理したりする程度なら使いやすい店内でした。
Bake n’ Brewのメニューと価格
以下の価格は訪問時に確認した内容です。現在は変更されている可能性があるため、あくまで予算を考える際の参考にしてください。
| メニュー | 価格目安(2026年現在) |
|---|---|
| 本格コーヒー・各種ドリンク | 90~130バーツ前後 |
| 自家製ケーキ(大ぶりサイズ) | 120~150バーツ前後 |
| パスタ・西洋系軽食 | 180~280バーツ前後 |
| 朝食セット(パンビュッフェ付など) | 200~300バーツ前後 |
ローカル食堂と比べれば安くありませんが、冷房の効いた店内でコーヒーやケーキを楽しめるカフェとしては利用しやすい価格帯でした。
ショーケースには大きめのケーキが並ぶ

ショーケースに並ぶボリュームのあるケーキ
Bake n’ Brewで目を引くのが、ショーケースに並んだケーキです。小さく上品にまとめたタイプではなく、ひと切れに厚みがあるものが多く、コーヒーと一緒に注文すると十分な食べ応えがあります。
パタヤには欧米人向けの甘さが強いケーキも多いのですが、ここで食べたケーキは甘さが重すぎず、日本人にも比較的食べやすい味でした。
食事メニューも種類が多い
パスタ、サンドイッチ、朝食などがあり、カフェ休憩だけでなくランチにも利用できます。複数人で訪れ、一人はケーキ、もう一人は食事を注文したいときにも選びやすい構成です。
ドリンクは比較的注文しやすい価格
訪問時は、コーヒーや紅茶などを50~70バーツ前後から注文できました。ホテル内のカフェやビーチロード沿いの店と比べると、普段使いしやすい価格です。
紅茶は大きめのポットで提供され、二人で分けている人も見かけました。ただし、シェアの可否や現在の提供方法については、注文時に店員へ確認してください。
Bake n’ Brewで実際に食べたメニュー
チーズケーキ

訪問時120バーツだったチーズケーキ
チーズケーキは厚みがあり、見た目以上にしっかりした食べ応えです。濃厚さはありますが、砂糖の甘さだけが残るタイプではなく、コーヒーと合わせやすい味でした。
食後に一人で食べるには少し多く感じる人もいそうです。食事のあとに注文するなら、二人で一つを分けるくらいでも十分だと思います。
ティラミス

訪問時120バーツだったティラミス
今回食べた中では、ティラミスが特に印象に残りました。クリームの口当たりが重すぎず、コーヒーの風味も感じられます。
パタヤでケーキを食べるならラ・バゲットも有名ですが、観光客の多さを避けたいときはBake n’ Brewも候補に入ります。華やかな高級感より、落ち着いた店内でゆっくり食べられる点が魅力です。
カルボナーラ

訪問時195バーツだったカルボナーラ
カルボナーラはソースが濃く、ボリュームもあります。軽い昼食というより、しっかり食べたい日に向いた一皿です。
味が濃い料理が苦手な人には少し重く感じる可能性があります。ケーキも一緒に食べる予定なら、パスタを二人で分けるか、軽めの食事を選んだほうが余裕を持って楽しめます。
モーニングセット

訪問時195バーツだった朝食セット
朝食セットは、卵料理やソーセージなどをまとめて食べたい人に向いています。ローカル屋台の朝食より価格は上がりますが、冷房の効いた店内でコーヒーと一緒にゆっくり過ごせるのが利点です。
朝からタイ料理を食べる気分ではない日や、ホテルの朝食を付けていない日に利用しやすいメニューでした。
Bake n’ Brewが向いている人
パタヤで朝食カフェを探している人
ケーキとコーヒーだけでなく、卵料理、パン、パスタなどを選べます。朝食から昼食まで使えるため、起きる時間が遅くなった日にも立ち寄りやすい店です。
ビーチロード周辺の混雑を避けたい人
サードロード側まで入るため、海沿いの観光エリアとは客層や空気が異なります。観光客向けの派手さよりも、落ち着きや普段使いのしやすさを重視する人に向いています。
ケーキと食事を同じ店で楽しみたい人
カフェを探している人と、しっかり食事をしたい人が一緒に訪れやすいのも便利な点です。同行者の食べたいものが決まらないときでも、メニューの選択肢が多いため調整しやすいです。
Bake n’ Brewを利用する際の注意点
写真の価格は訪問当時のもの
掲載しているメニューと価格は、記事の取材時に確認した内容です。物価やメニュー構成は変わるため、現在も同じ価格とは限りません。
徒歩で向かうと遠く感じやすい
地図ではパタヤ中心部に見えますが、ビーチロード側から歩くと距離があります。特に日中は暑いため、徒歩移動に慣れていない人は配車アプリやバイクタクシーの利用を検討してください。
人気の時間帯は店内席が埋まることがある
訪問時はランチ前後に店内席がかなり埋まっていました。冷房のある席を希望するなら、混雑しやすい時間を少し外したほうが落ち着いて過ごせます。
Bake n’ Brewについてよくある質問
歩くことはできますが、場所によっては距離があります。暑い時間帯はGrabなどの配車サービスを利用したほうが移動しやすいです。
カフェとして利用できるため、ドリンクだけでも入りやすい雰囲気です。ケーキや食事メニューも豊富なので、時間帯に合わせて使い分けられます。
取材時は朝食セットや卵料理などが用意されていました。現在の提供時間やメニューについては、訪問時に店頭で確認してください。
一人でコーヒーや食事を楽しんでいる人もおり、入りにくさは感じませんでした。観光客向けの大型店より落ち着いて過ごしやすい印象です。
一般的なカフェレストランとして利用できます。ただし、子ども向けの遊び場がある店ではないため、食事や休憩を目的に利用する形になります。
パタヤの穴場カフェBake n’ Brewまとめ
Bake n’ Brewは、パタヤ中心部のサードロード側にある、地元客にも利用されているカフェレストランです。
実際に利用して印象に残ったのは、ケーキのボリュームと食事メニューの多さでした。ティラミスやチーズケーキを目当てに行くのもよいですし、朝食やパスタを食べてからコーヒーを飲む使い方もできます。
ビーチロードから少し離れているため、誰にでも便利な立地とはいえません。その一方で、観光エリアの混雑から離れ、冷房の効いた店内で落ち着いて過ごせるのは大きな魅力です。
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