トゥルーデジタルパーク作業ガイド|無料席・WiFi・電源を現地レビュー
- トゥルーデジタルパークで作業しやすい無料席
- WiFiの使い方と速度の目安
- 電源を確保しやすい席と避けたい席
- 混雑しやすい時間帯
- 無料席と有料コワーキングスペースの使い分け
もくじ
トゥルーデジタルパークは作業場所として使いやすい?
トゥルーデジタルパーク(True Digital Park)は、BTSプナウィティ駅からスカイウォークで行ける大型複合施設です。
レストラン、カフェ、フードコート、イベントスペースなどもありますが、ノマド目線で見ると一番ありがたいのは、館内に無料で座れる作業向きの席が多いことです。
バンコクの作業カフェは、店によっては長居しづらかったり、電源席が少なかったりします。トゥルーデジタルパークは、最初からパソコン作業をしている人が多いので、数時間PCを開いていても浮きにくいのが使いやすいところです。
ただし、どの席でも快適に作業できるわけではありません。電源がある席とない席、静かな席と人通りが多い席がはっきり分かれるので、初めて行く人は少し迷いやすいです。
この記事では、施設全体の観光案内ではなく、実際に作業する時に知っておきたいポイントだけに絞って紹介します。
施設全体の雰囲気、フードコート、子連れ設備、Sky Trackまでまとめて見たい方は、先にトゥルーデジタルパーク完全ガイドを確認しておくと全体像がつかみやすいです。
トゥルーデジタルパークの作業向きポイント
- BTSプナウィティ駅からスカイウォークで行ける
- 無料で座れる作業席が多い
- WiFiが使える
- 電源付きの席もある
- カフェやフードコートも近く、長時間滞在しやすい
BTSプナウィティ駅からの行き方
アクセスはかなり簡単です。
BTSスクンビット線のプナウィティ(Punnawithi)駅で降りて、駅から続くスカイウォークをそのまま歩いていくと、トゥルーデジタルパーク方面へ行けます。
駅から少し歩きますが、屋根付きの通路でつながっているので、雨季でも行きやすいです。重いノートPCを持って移動する日でも、駅からタクシーに乗り換えなくて済むのは助かります。
作業目的で行くなら、まずはWest棟側の無料作業エリアを目指すと使いやすいです。館内は広いので、初回は少し迷うかもしれませんが、作業している人が多いエリアを探すとすぐに雰囲気がつかめます。
無料で作業できる席はどこ?
トゥルーデジタルパークには、カフェに入らなくても座れる無料の作業スペースがあります。
椅子とテーブルだけの簡単な休憩席ではなく、パソコンを広げて作業している人が多いエリアなので、メール返信、ブログ執筆、資料作成、軽いオンライン作業にはかなり使いやすいです。
ただし、席によって使いやすさはかなり変わります。広いテーブル席は人気が高く、電源が近い席から埋まりやすいです。一方で、ソファ席や通路沿いの席は、見た目はよくてもパソコン作業には向かないことがあります。
1階の広い席は空いていることが多い
電源がいらない作業なら、1階の広い席も候補になります。
1階のオープンエリアは、席数が多く、時間帯によっては比較的空いています。
ただし、イベントや人通りの影響を受けやすいので、集中して文章を書きたい日や、オンライン会議をしたい日には少し落ち着かないこともあります。
電源を使わず、1〜2時間だけ作業するなら十分。バッテリーに余裕がある日や、軽い作業を片付けたい時には使いやすい場所です。
小さいテーブル席は長時間作業には向かない
小さいテーブルは、PCと飲み物を置くとかなり窮屈です
館内には見た目がおしゃれな席もありますが、テーブルが小さい席は作業にはあまり向きません。
ノートPCだけなら置けますが、マウス、スマホ、飲み物まで置くとすぐに狭くなります。短時間のメール確認なら問題ありませんが、長時間作業するなら大きめのテーブルを選んだほうが楽です。
トゥルーデジタルパークは座席数が多いぶん、席の当たり外れもあります。座る前に、テーブルの広さ、電源の位置、人通りの多さを見てから決めるのがおすすめです。
WiFiは使える?速度と登録の注意点
計測時は下り200Mbps近く出ていました
館内では「True Digital Park Free WiFi」が使えます。
実際に使ってみたところ、時間帯によって差はありますが、スピードテストでは下り200Mbps近く出たこともありました。ブログ更新、画像のアップロード、Googleドキュメントでの作業、調べものくらいならかなり快適です。
ただし、無料WiFiは利用条件が変わることがあります。公式情報では、一時ログインとTrue Digital Park Life会員向けの利用で条件が分かれているため、長時間使う予定なら事前に会員登録まで済ませておくと安心です。
初回接続時は、電話番号や認証が必要になる場合があります。旅行者の場合、SMSが受け取れるSIMやeSIMを用意しておくとスムーズです。
WiFi利用時の注意点
- 初回は登録や認証が必要になる場合があります
- 長時間使うならTrue Digital Park Lifeの登録も確認
- 時間帯や場所によって速度は変わります
- 大事な会議がある日はスマホのテザリングも用意しておくと安心
WiFi自体はかなり快適でしたが、仕事で使うならバックアップ回線はあったほうが安心です。
特にオンライン会議、納品前のアップロード、金融取引など、途中で通信が切れると困る作業をする日は、スマホのテザリングも準備しておくと落ち着いて作業できます。
電源はある?席選びでかなり差が出ます
トゥルーデジタルパークは電源付きの席もありますが、すべての席にコンセントがあるわけではありません。
ここはかなり重要です。見た目は作業しやすそうでも、足元やテーブル周りに電源がない席もあります。長時間作業をするなら、座る前に必ずコンセントの位置を確認してください。
電源を探す時に見る場所
- 壁際の足元
- 大きめテーブルの中央部分
- テーブル下の埋め込みコンセント
- 柱の近く
反対に、ソファ席、通路沿いの小さなテーブル、デザイン重視の席は、電源がないことも多いです。
PCのバッテリーだけで2〜3時間作業できるなら問題ありませんが、1日作業するつもりなら電源席を確保したほうが楽です。
タイのコンセントは日本のAタイプがそのまま挿せる形状も多いですが、席によって差があります。USBポートがある席もありますが、PC作業ならACアダプタを持って行くのが無難です。
電源重視なら大きめテーブルか壁際席
電源を使いたいなら、まず大きめの共有テーブルか壁際席を探すのがおすすめです。
共有テーブルはPC作業をしている人が集まりやすく、コンセントも見つけやすいです。周りも作業している人ばかりなので、自然と集中しやすい雰囲気があります。
壁際席は落ち着きやすいですが、人気があるため埋まりやすいです。平日の午前中なら比較的探しやすいですが、午後や週末は早めに埋まります。
電源なしでも使いやすい席はある
電源が不要なら、選べる席はかなり増えます。
バッテリーに余裕がある日なら、1階の広い席や、少し人通りのあるオープン席でも十分作業できます。短時間の作業なら、電源席にこだわりすぎないほうが座りやすいです。
私は、文章を書く日は静かな席、画像編集や長時間作業の日は電源席、軽い確認作業だけの日は1階の広めの席という感じで使い分けています。
混雑しやすい時間帯と席を取りやすい時間
トゥルーデジタルパークは無料で作業できる席が多いですが、条件の良い席はやはり人気があります。
特に電源付きの大きなテーブル席は、作業目的の人が集まりやすく、昼前後から埋まりやすいです。長時間作業をするつもりなら、最初に席を確保してから飲み物や食事を買いに行くほうが安心です。
席を探す時の目安
- 平日の午前中:比較的席を探しやすい
- 平日の午後:電源席は埋まりやすい
- 夕方以降:学生や仕事帰りの人が増えやすい
- 土日:昼前から混みやすく、電源席は早めに埋まりやすい
静かに作業したいなら、平日の午前中が一番使いやすいです。
週末に行く場合は、「無料の電源席が空いていたらラッキー」くらいに考えておくと気が楽です。どうしても電源が必要な日は、早めに行くか、有料コワーキングスペースやカフェ利用も候補に入れておくと安心です。
無料席が混んでいる時に使いたいカフェ
トゥルーデジタルパーク内にはカフェもあります。
ただし、この記事ではカフェ巡りではなく、作業場所として使う時の目線で紹介します。飲み物を買って軽く作業するならカフェ、長時間集中するなら無料席という使い分けがしやすいです。
TrueCoffee|作業目的で入りやすいカフェ
TrueCoffeeは、トゥルーデジタルパーク内で作業目的でも入りやすいカフェです。
館内の無料席が混んでいる時や、飲み物を置いて少し落ち着いて作業したい時に使いやすいです。周りにもパソコンを開いている人が多いので、短時間の作業なら入りやすい雰囲気があります。
ただし、カフェ席なので長時間の占有は混雑状況を見ながら使いたいところです。無料席と違って、飲み物を買って休憩しながら1〜2時間作業する使い方が合っています。
Albatross Coffee Roasters|飲み物を買って無料席に戻る使い方も便利
Albatross Coffee Roastersは、コーヒーを買ってから無料作業エリアに戻る使い方がしやすいお店です。
専用席で長く作業するというより、コーヒーを用意して作業席へ戻るイメージです。無料席を先に確保できている時は、この使い方がかなり便利でした。
作業中に気分転換を入れたい時や、集中前に飲み物だけ買いたい時に使いやすいです。
BARTELS|食事を兼ねて作業したい時に便利
BARTELSは、食事を兼ねて少しパソコンを開きたい時に便利です。
サンドイッチ系のメニューがあるので、朝や昼の休憩を兼ねて入りやすいお店です。ただし作業専用スペースではないため、長時間こもるより、食事後に無料席へ移動する流れが合っています。
有料コワーキングスペースは使うべき?
有料スペースを使う場合は、East棟側の受付で確認します
無料席だけでもかなり作業はできますが、状況によっては有料コワーキングスペースを使ったほうが楽です。
特に、オンライン会議がある日、静かな席を確実に取りたい日、長時間集中したい日は、有料スペースを候補に入れてもいいと思います。
料金やプロモーションは変わることがあるため、利用前に公式サイトまたは現地受付で最新情報を確認してください。
有料スペースを検討したい場面
- 無料席がかなり混んでいる
- オンライン会議や通話がある
- 電源席を確実に使いたい
- 数時間ではなく半日以上しっかり作業したい
- 周りの音をできるだけ避けたい
反対に、ブログ執筆、調べもの、メール返信、画像整理くらいなら、まずは無料席で十分です。
私なら、普段の作業は無料席、席が取れない日や会議がある日だけ有料スペースを検討する使い方にします。
TK Parkは静かに作業したい時の選択肢
カフェやオープンスペースの音が気になる時は、TK Parkも候補になります。
図書館のような雰囲気があるので、文章を書く、資料を読む、考えごとをするような作業には向いています。逆に、会話しながら作業したい人や、電話をする予定がある人には向きません。
TK Parkは、トゥルーデジタルパークの中でも作業の質を変えたい時に使いやすい場所です。
無料席がにぎやかすぎる日や、カフェの音が気になる日は、一度のぞいてみる価値があります。
長時間作業する日の現実的な使い方
トゥルーデジタルパークは、数時間だけでなく、半日作業にも向いている施設です。
ただし、朝から夜まで同じ席に座り続けるより、作業内容に合わせて場所を変えたほうが疲れにくいです。
長時間作業する日の使い方
- 午前:電源付きの無料席を確保して集中作業
- 昼:フードコートやカフェで食事休憩
- 午後:無料席に戻るか、空いている別エリアへ移動
- 会議がある日:有料スペースやカフェを検討
- 疲れたら:屋外席や広いオープンエリアで気分転換
フードコートは食事休憩に使いやすい
作業の合間に食事を取りやすいフードコート
食事を安く早く済ませたいなら、フードコートが便利です。
カフェでずっと作業していると飲食代がかさみますが、フードコートを挟むと1日作業しやすくなります。席数も多めなので、昼のピークを少し外せば使いやすいです。
作業記事として見ると、フードコートの詳しい紹介までは不要ですが、長時間作業する人にとってはかなり大事な休憩ポイントです。
屋外席は気分転換向き
作業に疲れた時は屋外席で休憩できます
半屋外のガーデンスペースにも座れる場所があります
長時間パソコンを見続けていると、どうしても集中力が落ちます。
そんな時は、屋外席やガーデンスペースに移動して少し休憩するのもおすすめです。暑い時間帯は長くいられませんが、短い気分転換には使いやすいです。
実際に使って感じたメリット・デメリット
ここまで良い点を中心に書いてきましたが、実際に作業場所として使うなら、注意点もあります。
メリット
無料席が多い
カフェに入らなくても作業できる席があるので、毎回飲み物を買わなくても使いやすいです。
電源席を見つけやすい
すべての席ではありませんが、大きめのテーブルや壁際を探せば電源付きの席もあります。
作業している人が多い
PCを開いている人が多いので、長めに作業していても浮きにくいです。
食事と休憩を挟みやすい
カフェ、フードコート、屋外席があるので、半日作業でも過ごしやすいです。
デメリット
人気席はすぐ埋まる
電源付きの大きなテーブル席は人気です。午後や週末は席探しに時間がかかることがあります。
イベント時はにぎやか
館内や屋外でイベントがある日は、音が気になることがあります。静かに作業したい日は席選びが大事です。
WiFi登録が少し手間なことがある
初回接続時に認証が必要な場合があります。旅行者はSMSを受け取れる環境を用意しておくと安心です。
すべての席が作業向きではない
小さいテーブルやソファ席は、見た目より作業しにくいことがあります。
よくある質問
はい。館内には無料で座れる作業向きの席があります。
ただし、すべての席に電源があるわけではないため、長時間作業なら大きめテーブルや壁際席を先に確認してください。
館内では「True Digital Park Free WiFi」が使えます。
実際に計測した時は下り200Mbps近く出たこともありました。ただし、速度や接続条件は時間帯や利用状況で変わります。長時間作業する日は、スマホのテザリングも用意しておくと安心です。
いいえ、すべての席に電源があるわけではありません。
電源を使いたい場合は、壁際、大きめの共有テーブル、テーブル下の埋め込みコンセントを確認してから座るのがおすすめです。
平日の午前中は比較的使いやすいですが、午後から夕方にかけて混みやすくなります。
土日は昼前後から席が埋まりやすいので、電源付きの席を使いたい場合は早めに行くほうが安心です。
まとめ|トゥルーデジタルパークは長時間作業にかなり使いやすい
トゥルーデジタルパークは、バンコクで長時間作業できる場所を探している人にとって、かなり使いやすい施設です。
カフェに入らなくても無料で座れる席があり、WiFiも使えて、電源席も探せます。BTSプナウィティ駅からスカイウォークで行けるので、雨の日でも移動しやすいです。
ただし、席によって作業しやすさはかなり変わります。
電源が必要なら大きめテーブルや壁際席、短時間なら1階の広い席、静かに作業したい日はTK Parkや有料スペース。目的ごとに席を変えると、かなり快適に使えます。



