てばこ
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バンコクで静かなカフェを探すなら、駅前の有名店だけを見ているともったいないわよ。ソイの奥や住宅街に、落ち着けるお店がけっこう隠れているのよね。
てばお
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今回はトンロー・エカマイを中心に、アソーク、プラカノン、バーンカチャオまで含めて、ゆっくり過ごしやすい穴場カフェをまとめました。
この記事でわかること
  • バンコクで静かに過ごせる穴場カフェ
  • トンロー・エカマイ周辺の落ち着いた隠れ家カフェ
  • PC作業よりも読書・休憩・会話に向いたカフェ
  • アクセスしやすい店と、少し行きにくいけれど雰囲気の良い店
  • コーヒーやスイーツの予算感、使いどころ、注意点

もくじ

バンコクで静かな穴場カフェを探すなら東部エリアが狙いやすい

バンコクの穴場カフェ

バンコクにはおしゃれなカフェが山ほどありますが、スクンビット通り沿いや大型モール内の人気店は、どうしても人の出入りが多くなります。写真を撮るには楽しいのですが、「静かに座りたい」「少し休みたい」「落ち着いて話したい」という目的だと、店選びを外すこともあります。

そこで狙いやすいのが、トンロー、エカマイ、プラカノン、アソーク周辺のソイ奥にあるカフェです。大通りから少し入るだけで車の音がかなり落ち着き、住宅街の一軒家カフェや、ホテル敷地内の静かなラウンジ系カフェが見つかります。

この記事では、バンコク東部エリアを中心に、静かでゆっくりできる穴場カフェを8店紹介します。作業カフェというより、読書、休憩、軽い打ち合わせ、カフェ巡りに向いたお店を中心に選びました。

トンロー・エカマイ周辺だけで探したい方は、下記のエリア別まとめも参考にしてください。

▶トンローエリアのおすすめカフェ特集

▶エカマイエリアのおすすめカフェ特集

バンコクの路地裏で穴場カフェを見つけるコツ

バンコクの静かな穴場カフェ

バンコクのソイ奥にある一軒家カフェを選ぶ

バンコクで静かなカフェを探すなら、まず見るべきは大通り沿いではなくソイの奥です。特にトンローやエカマイは、駅前だけ見ると賑やかですが、少し奥へ入ると一気に住宅街の空気になります。

一軒家を改装したカフェは、席数に余裕があったり、庭があったり、店内の音が反響しにくかったりするので、ゆっくり過ごしやすいです。ただし、徒歩だと少し遠い店もあるため、暑い時間帯はMuvMiやタクシーを使ったほうが楽です。

バンコクのホテル内カフェは静かに過ごしやすい

ホテル内のカフェやラウンジは、価格は少し上がりますが、席間隔が広く、接客も落ち着いていて、騒がしさが少ないのが良いところです。トンローのCurve55のように、駅近でもホテル内に入るだけで空気が変わるお店もあります。

友人との待ち合わせ、短時間の休憩、少しきれいめな服装で行きたい日には、ホテル系カフェを選ぶと失敗しにくいです。

静かに過ごすなら平日午前か午後の中途半端な時間を狙う

バンコクのカフェは、昼過ぎから夕方にかけて混みやすいです。写真映えするカフェほど、週末の午後はかなり賑やかになります。

落ち着いて過ごしたいなら、平日の午前中、または昼食ピークを外した14時前後が狙い目です。特に庭付きカフェやテラス席のある店は、午前中のほうが暑さもまだ控えめで、過ごしやすく感じます。

バンコクの穴場カフェ8選の比較表

カフェ名 エリア 雰囲気 予算感 向いている使い方
Coffeas エカマイ 静かな一軒家 100〜250B前後 コーヒーをじっくり飲む
Curve55 トンロー ホテルラウンジ系 150〜250B前後 待ち合わせ・休憩
Calm Kraam アソーク・プロンポン周辺 緑のあるレストランカフェ 80〜300B前後 食事も兼ねた長めの休憩
GLIG Cafe トンロー・スクンビット49 北欧風・庭付き 100〜300B前後 友人とのお茶・読書
THAIWAN プラカノン寄り 台湾スイーツ系 120〜250B前後 豆花・台湾茶で休憩
RAWR Cafe プラカノン 緑が多い都会の森 105〜200B前後 緑を見ながら一息
Hidden Woods Cafe バーンカチャオ 川沿いの自然カフェ 100〜200B前後 半日のお出かけ
Le Space Cafe エカマイ アートスペース系 100〜250B前後 静かなカフェ巡り

予算感は、コーヒーや軽いスイーツを頼む場合の目安です。メニュー変更やサービス料の有無で変わることがあるので、訪問時は店頭メニューも確認してください。

トンロー・エカマイ周辺の静かな穴場カフェ

Coffeas(コフィアス)|バンコク・エカマイのスペシャルティコーヒーカフェ

エカマイの隠れ家スペシャリティカフェ「Coffeas」

Coffeasは、エカマイのソイの奥にある一軒家系のカフェです。静かな通りにあり、店内に入るとかなり落ち着いた空気で、観光ついでに立ち寄るカフェというより、コーヒーを飲みに行く目的で選びたいお店です。

特徴は、タイ産コーヒーをしっかり味わえるところ。エスプレッソやシングルオリジン系のコーヒーをゆっくり楽しみたい人には、かなり相性が良いです。店内の雰囲気も派手ではなく、コーヒー好きが静かに座っている感じで、騒がしいカフェが苦手な人には使いやすいと思います。

特徴 タイ産スペシャルティコーヒーを落ち着いた空間で楽しめる
使い方 一人でコーヒーを飲む、静かに会話する、カフェ巡りの1軒目にする
向いている人 甘いドリンクよりも、コーヒーそのものを味わいたい人
注意点 作業目的というより、コーヒーを楽しむ目的で行くほうが合う
詳細レビュー https://tebasaki-of-the-world.com/coffeas/

Curve55(カーブ55)|バンコク・トンローのホテル内ラウンジカフェ

バンコク トンローの穴場カフェ Curve55

Curve55は、ホテルニッコーバンコク内にあるラウンジ系カフェです。BTSトンロー駅から近く、アクセスしやすいのに、ホテル内に入るだけでかなり落ち着いた雰囲気になります。

一軒家カフェのような隠れ家感とは少し違いますが、静かに座れる場所としてはかなり使いやすいです。暑い日や雨の日でも行きやすく、待ち合わせや短時間の休憩にも向いています。客層はホテル利用者や落ち着いた大人が多く、学生グループでガヤガヤするタイプのカフェではありません。

特徴 ホテル内らしい上品さと、駅近の使いやすさがある
使い方 トンローでの待ち合わせ、軽い打ち合わせ、暑い日の休憩
向いている人 駅近で静かなカフェを探している人、少しきれいめな場所で休みたい人
注意点 ローカルカフェよりは価格が上がりやすい
詳細レビュー https://tebasaki-of-the-world.com/curve55/

GLIG Cafe(グリグカフェ)|バンコク・トンロー周辺の北欧風ガーデンカフェ

バンコク トンロー周辺の穴場カフェ GLIG Cafe

GLIG Cafeは、スクンビット49のサミティベート病院から少し歩いたところにある庭付きのカフェです。白と木目をベースにしたやわらかい雰囲気で、バンコクのカフェらしい写真映えもありつつ、店内はわりと落ち着いています。

緑が見える席に座ると、街中にいる感じが薄れて、少し気分を切り替えられます。タイ人のカフェ好きや、近隣に住んでいる人がゆっくりお茶をしている印象で、観光客だらけの店とは少し違う空気です。

特徴 北欧風の内装と庭の緑で、落ち着いて過ごしやすい
使い方 友人とのお茶、読書、トンロー周辺のカフェ巡り
向いている人 写真も撮りたいけれど、騒がしい店は避けたい人
注意点 週末の午後は混みやすいので、静かに過ごすなら午前中が狙い目
詳細レビュー https://tebasaki-of-the-world.com/glig-cafe/

Le Space Cafe(ルスペースカフェ)|バンコク・エカマイのアート系隠れ家カフェ

バンコク エカマイの穴場カフェ Le Space Cafe

Le Space Cafeは、エカマイソイ4周辺にある静かなカフェです。アートスペースのような雰囲気があり、ただコーヒーを飲むだけでなく、空間そのものを楽しめるタイプのお店です。

白を基調にした建物と落ち着いた内装で、バンコクの喧騒から少し離れたい日にちょうどいいです。エカマイ駅周辺の賑やかさから少し奥に入るので、初めて行くときは地図を見ながら向かうのがおすすめです。

なお3~4か月に一度、展示品が入れ替わるのですが、その際に店内スペースが狭くなることがあります。小さなお店なので大人数はNG。

特徴 アートスペース感のある静かな一軒家系カフェ
使い方 一人カフェ、静かな会話、エカマイ散歩の休憩
向いている人 派手なカフェよりも、落ち着いたデザイン空間が好きな人
注意点 火曜定休のため、訪問前に営業日を確認したい
詳細レビュー https://tebasaki-of-the-world.com/le-space-cafe/

アソーク・プラカノン周辺の静かな穴場カフェ

Calm Kraam(カームクラーム)|バンコク・アソーク周辺の緑に囲まれたカフェ

バンコク アソーク周辺の穴場カフェ Calm Kraam

Calm Kraamは、スクンビット27の奥にある、カフェ、レストラン、バーを兼ねたお店です。アソークやプロンポンの賑やかなエリアから近いのに、店の周辺はかなり落ち着いていて、バンコク中心部の穴場として使いやすいです。

木の家具、庭の緑、ゆとりのある席配置で、食事をしながら長めに過ごしたい日に向いています。カフェだけでなく食事もできるので、コーヒー1杯で短時間というより、ランチやブランチを兼ねて行くと満足度が高いです。

特徴 中心部にありながら、庭と落ち着いた空間でゆっくりできる
使い方 ランチ、ブランチ、友人との長めのカフェ時間
向いている人 コーヒーだけでなく、食事も一緒に楽しみたい人
注意点 食事利用だと予算は少し上がりやすい
詳細レビュー https://tebasaki-of-the-world.com/calm-kraam/

THAIWAN(タイワン)|バンコク・プラカノン寄りの台湾スイーツカフェ

バンコクの台湾カフェ THAIWAN

THAIWANは、台湾茶や台湾スイーツを楽しめるカフェです。店名は「THAIWAN」表記で統一しておきます。以前の記事内では表記が揺れていましたが、この記事では一覧表と個別紹介の表記をそろえました。

豆花や台湾茶で軽く休憩したいときにちょうどよく、コーヒー気分ではない日にも使いやすいです。場所はトンローど真ん中というより、プラカノン寄りの感覚で見ておいたほうが自然です。BTSから歩くより、暑い日はタクシーや配車アプリを使うと楽です。

特徴 台湾茶、豆花、台湾スイーツでゆっくり休める
使い方 甘いもの休憩、台湾スイーツ目当てのカフェ巡り
向いている人 コーヒーよりもお茶やスイーツで休憩したい人
注意点 駅近感覚で行くと少し距離を感じるため、移動手段を考えておきたい
詳細レビュー https://tebasaki-of-the-world.com/thaiwan/

RAWR Cafe(ロウアーカフェ)|バンコク・プラカノン駅近の緑に囲まれたカフェ

バンコク プラカノンの穴場カフェ RAWR Cafe

RAWR Cafeは、プラカノン駅近くにある緑の多いカフェです。駅から近い場所にありながら、建物全体が木々に囲まれていて、バンコクの街中とは少し違う雰囲気を味わえます。

ワッフルやクロッフル系のメニューがあり、甘いものを食べながら休憩したい日に向いています。店内だけでなく、外の緑が見える席も気持ちよく、都会のビルや交通量に疲れたときの避難場所として使いやすいです。

特徴 駅近なのに緑が多く、ちょっとした森カフェ気分を味わえる
使い方 プラカノン散歩の休憩、ワッフル目的のカフェ時間
向いている人 駅から遠すぎる店は避けたいけれど、自然も感じたい人
注意点 テラス系の席は暑さや雨の影響を受けやすい
詳細レビュー https://tebasaki-of-the-world.com/rawr-cafe/

バーンカチャオで自然を感じるバンコクの隠れ家カフェ

Hidden Woods Cafe(ヒドゥンウッズカフェ)|バーンカチャオの川沿い自然カフェ

バーンカチャオの川沿い穴場カフェ Hidden Woods Cafe

Hidden Woods Cafeは、バーンカチャオにある川沿いの自然カフェです。バンコク中心部のカフェと同じ感覚で気軽に行くというより、半日のお出かけとして考えたほうが満足しやすい場所です。

チャオプラヤ川沿いのテラス席は、バンコクの街中とは別世界のような雰囲気です。車の音よりも、川風や木々の気配を感じる時間が長く、静かなカフェを探している人にはかなり印象に残ると思います。

ただし、アクセスは少し難しめです。バーンカチャオ方面は船で渡るルートやタクシー移動を組み合わせることが多く、初めてのバンコク旅行で時間が限られている人には少しハードルがあります。逆に、何度かバンコクに来ていて、いつもと違う場所へ行きたい人にはかなりおすすめです。

特徴 川沿いと緑に囲まれた、自然度の高い隠れ家カフェ
使い方 休日の半日散歩、バーンカチャオ観光、自然の中での休憩
向いている人 中心部のカフェに飽きて、バンコクの違う表情を見たい人
注意点 船やタクシー移動が必要になることがあり、初心者は時間に余裕を持ちたい
詳細レビュー https://tebasaki-of-the-world.com/hideenwoods-cafe/

バンコクの穴場カフェで失敗しやすいポイント

駅名だけで近いと思い込む

バンコクのカフェ記事でよくある失敗が、「最寄り駅名だけを見て徒歩圏内だと思い込むこと」です。スクンビット周辺は、同じエリア名でもソイの奥まで行くとかなり距離があります。

特にトンロー、エカマイ、プラカノン周辺は、駅から歩けそうに見えても、暑さや歩道の状態で体感距離が伸びます。カフェでのんびりする前に疲れてしまうのはもったいないので、徒歩15分を超えそうならMuvMi、タクシー、配車アプリを使うほうが楽です。

作業カフェと休憩カフェを混同する

静かなカフェだからといって、必ずしもPC作業に向いているわけではありません。Wi-Fiや電源が弱い店もありますし、店の雰囲気として長時間作業より会話や飲食を楽しむほうが合うお店もあります。

今回紹介したカフェは、どちらかというと「静かに休む」「落ち着いてお茶する」「雰囲気を楽しむ」方向です。仕事目的なら、電源やWi-Fiが使いやすい作業カフェを選んだほうが安心です。

週末の午後に行って静かさを期待しすぎる

穴場カフェでも、週末の午後は混みます。特に庭付きカフェや写真を撮りやすいカフェは、タイ人の若いグループやカップルが増えやすいです。

静かさ重視なら、平日の午前中がいちばん安定します。週末に行くなら、開店直後を狙うか、混んでいたときのために近くの別カフェも候補に入れておくと動きやすいです。

バンコク静かな穴場カフェMAP

てばお
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今回紹介したカフェは、中心部の駅近だけでなく、ソイ奥やバーンカチャオも含まれています。移動時間も見ながら選んでくださいね。

バンコクの穴場カフェFAQ

バンコクで静かな穴場カフェを探すなら、どのエリアが使いやすいですか?

初めてならトンロー、エカマイ、プラカノン周辺が使いやすいです。BTSで移動しやすく、駅前は賑やかでもソイに入ると静かな一軒家カフェが見つかります。自然重視ならバーンカチャオも良いですが、船やタクシー移動が入るため、時間に余裕がある日に向いています。

PC作業に向いている穴場カフェはありますか?

今回紹介したカフェは、作業特化というより、静かに休憩したり会話したりする目的に向いています。PC作業をメインにするなら、Wi-Fiや電源の使いやすさを重視した作業カフェを選ぶほうが安心です。作業向けカフェはこちらにまとめています。

トンローで落ち着いて休めるカフェならどこがいいですか?

駅近で選ぶなら、ホテルニッコーバンコク内のCurve55が使いやすいです。ホテル内なので空調も効いていて、待ち合わせや短時間の休憩に向いています。もう少しカフェ巡り感を出したいなら、GLIG Cafeのようなソイ奥のカフェも候補になります。

バンコクで自然を感じられるカフェはどこですか?

アクセス重視ならプラカノンのRAWR Cafe、自然の中にしっかり入りたいならバーンカチャオのHidden Woods Cafeが候補になります。Hidden Woods Cafeは雰囲気が良い反面、移動に少し手間がかかるため、観光の合間に短時間で寄るより、半日のお出かけとして考えるのがおすすめです。

バンコクの穴場カフェは予約が必要ですか?

通常のカフェ利用なら予約なしで入れる店が多いですが、週末の午後やイベント利用、食事利用の場合は混みやすいことがあります。営業時間や定休日も変わることがあるため、訪問前に公式SNSやGoogleマップで確認しておくと安心です。

まとめ|バンコクの穴場カフェはソイ奥と東部エリアが狙い目

バンコクで静かなカフェを探すなら、駅前の有名店だけでなく、トンロー、エカマイ、プラカノン、アソーク周辺のソイ奥まで目を向けると選択肢が広がります。

コーヒーをじっくり味わいたいならCoffeas、駅近で落ち着きたいならCurve55、庭のある空間で過ごしたいならGLIG CafeやCalm Kraam、自然を感じたいならRAWR CafeやHidden Woods Cafeが候補になります。

ただし、穴場カフェは駅から少し離れていたり、営業時間が変わりやすかったりすることもあります。地図だけで近いと判断せず、移動手段と営業状況を確認してから行くと、バンコクのカフェ時間をかなり気持ちよく過ごせます。