チャトチャック市場のグルメ案内|食べ歩き・屋台・休憩カフェまとめ
この記事では、バンコクのチャトチャック市場で食べ歩きや休憩をしたい方向けに、屋台、ドリンク、カフェ、冷房休憩、オートーコー市場との使い分けをまとめています。土日の訪問を前提に、暑さや子連れでの動きやすさも含めて紹介します。
もくじ
チャトチャック市場は買い物だけでなくグルメも楽しめる
チャトチャック市場は、服や雑貨を買うだけの場所ではありません。
市場内には、軽食、ドリンク、屋台、食堂、カフェのような場所があり、買い物の途中で食べたり休んだりできます。
タイ国政府観光庁の公式情報でも、チャトチャック市場は飲食を含めたさまざまなジャンルの店が集まる市場として紹介されています。ただし、チャトチャック市場はかなり広く、週末は人も多いです。
「お腹が空いたらどこかで食べればいい」と考えていると、座れる場所が見つからなかったり、暑さで疲れてから休憩場所を探すことになります。
特に子連れの場合は、食事場所と休憩場所を先に考えておいたほうが動きやすいです。
チャトチャック市場のグルメ基本情報
まずは、チャトチャック市場で食事や休憩をするときの基本情報をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 食べやすいもの | ドリンク、軽食、麺類、ご飯もの、串焼き、スイーツ、ココナッツ系デザートなど |
| 休憩しやすい場所 | 市場内の飲食スペース、カフェ、JJモール、Mixt Chatuchak、オートーコー市場 |
| 注意点 | 土日の昼前後は混みやすく、座席が見つかりにくいことがある |
| 子連れの場合 | 屋台だけで粘らず、冷房のある建物や座れる場所を先に考えておくと安心 |
| 支払い | 店舗により異なるため、現金も用意しておくと安心 |
| セットで行きやすい市場 | オートーコー市場 |
チャトチャック市場の場所
チャトチャック市場は、バンコク北部のチャトチャックエリアにあります。
最寄りは、MRTカンペンペット駅、MRTチャトゥチャックパーク駅、BTSモーチット駅です。グルメ目的で行く場合でも、初めてならMRTカンペンペット駅側から入ると市場に入りやすく、オートーコー市場にも寄りやすいです。
市場内は広いので、最初に食べる場所を完全に決めるより、「市場内で軽く食べる」「暑くなったらJJモールやMixt Chatuchakへ避難する」「食事をしっかり取るならオートーコー市場へ移動する」くらいに分けておくと楽です。
結論|食べ歩きは楽しいが、休憩場所を先に決めておくと楽
チャトチャック市場のグルメは、食べ歩きしながら楽しむには向いています。
ドリンクを買ったり、軽食をつまんだり、気になる屋台を見つけたりするのは楽しいです。一方で、座ってゆっくり食事をしたい場合は、場所選びが大事になります。
食べ歩きに向いているもの
チャトチャック市場では、歩きながら食べやすい軽食やドリンクを見かけます。
暑い中で市場を歩くので、最初から重い食事をするより、ドリンクや軽食をはさみながら回るほうが動きやすいです。
食べ歩きで見やすいのは、次のようなものです。
- フルーツジュース
- タイティーやアイスドリンク
- ココナッツ系スイーツ
- 串焼き
- 揚げ物
- 小さめのスナック
- アイスや冷たいデザート
ただし、人が多い通路では、食べ歩きしにくいこともあります。熱いもの、汁気のあるもの、手が汚れやすいものは、立ち止まれる場所で食べたほうが安心です。
ドリンクは早めに買っておくと安心
チャトチャック市場を歩くときに大事なのが、飲み物です。
日中はかなり暑く、屋根がある場所でも熱気がこもります。歩き始めてから喉が渇いたと感じる前に、飲み物を確保しておくと楽です。
市場内では、フルーツジュース、アイスドリンク、タイティー、水などを見かけます。
子連れの場合は、大人が飲みたいものだけでなく、子どもが飲める水や甘すぎない飲み物も用意しておくと安心です。
暑さ対策
チャトチャック市場は、買い物に夢中になると水分補給を忘れやすいです。飲み物は早めに買い、子連れなら休憩のタイミングも先に決めておくと安心です。
屋台で食べるなら混み具合と席を確認
チャトチャック市場には、屋台や簡単な食事ができる場所があります。
料理の種類は訪問時期や場所によって変わりますが、麺類、ご飯もの、串焼き、揚げ物、スイーツなど、歩いているといろいろなものが目に入ります。
屋台で食べるときは、先に席があるかを見ておくと安心です。
買ったあとに座る場所が見つからないと、熱い料理や汁物を持ったまま動くことになります。人が多い時間帯は、食べる場所までセットで確認したほうがいいです。
屋台で見るポイント
- 座れる場所があるか
- 注文の流れがわかりやすいか
- 料理を受け取ったあとに立ち止まれる場所があるか
- 子どもと一緒に食べやすいか
- 手を拭けるウェットティッシュを持っているか
市場内でしっかり食事をする場合
チャトチャック市場内でも、しっかり食事をできる場所はあります。
ただし、店によって雰囲気や混み具合が違います。買い物の途中で軽く食べるのか、昼食として座って食べるのかで、選ぶ場所を変えたほうがいいです。
しっかり食べるなら、次の点を見ておくと失敗しにくいです。
- 席が空いているか
- 風通しがあるか
- 子どもが座りやすいか
- 荷物を置けるか
- 注文しやすい雰囲気か
食事中に荷物を置く場所がないと、買い物袋を持ったまま座ることになります。食器や服を買ったあとに食事するなら、荷物の置き場も見ておくと安心です。
休憩カフェは早めに見つけておく
セクション26にある「La Rumba Cafe@JJ26」
チャトチャック市場では、カフェやドリンク店を休憩場所として使えることがあります。
ただし、混む時間帯は席が埋まりやすく、休みたいときにすぐ座れるとは限りません。
買い物を始める前に、近くに休めそうな場所を見ておくと楽です。
特に子連れの場合は、「ここで休めそう」という場所をいくつか覚えておくだけでも動きやすくなります。
休憩場所で見るポイント
- 座席があるか
- 日陰か
- 冷房があるか
- 飲み物だけでも入りやすいか
- 子どもが少し落ち着けるか
暑い日はJJモールやMixt Chatuchakも候補
Mixt Chatuchak3階にあるフードコートは種類が豊富
暑さで疲れたときは、市場内だけで休憩場所を探さず、建物側へ移動するのもありです。
チャトチャック市場の近くには、JJモールやMixt Chatuchakがあります。冷房のある建物へ入ると、身体が楽になります。
特に昼前後は、屋外の市場を歩き続けると消耗します。
買い物の途中で一度建物に入って、飲み物を買う、トイレに行く、少し座るだけでも、その後の動きやすさが変わります。
冷房休憩の使い方
チャトチャック市場で疲れたら、無理に屋外で休憩場所を探さず、JJモールやMixt Chatuchakなどの建物に移動するのもありです。子連れなら特に、冷房に入る時間を作ったほうが動きやすいです。
オートーコー市場で食事するのも使いやすい
オートーコー市場のおかず屋さんは早朝から昼過ぎまで賑わっています
チャトチャック市場とセットで考えたいのが、オートーコー市場です。
オートーコー市場は、MRTカンペンペット駅近くにある市場で、果物、惣菜、食材、食事などを見て回れます。
タイ国政府観光庁のオートーコー市場ページでも、道路の向かい側にチャトゥチャック・ウィークエンドマーケットがあり、週末には両方楽しめると紹介されています。
チャトチャック市場は買い物と食べ歩き、オートーコー市場は食事や果物、惣菜を見る場所として分けると動きやすいです。
たとえば、午前中にチャトチャック市場で買い物をして、昼食はオートーコー市場へ移動する流れです。
オートーコー市場の行き方や食事の使い方は、こちらで詳しくまとめています。
子連れで食事するなら屋台だけに頼らない
子連れでチャトチャック市場へ行く場合、食事場所はかなり大事です。
大人だけなら屋台で軽く済ませられますが、子ども連れだと、座れる場所、トイレ、日陰、冷房の有無が気になります。
子連れなら、次のように考えると動きやすいです。
- 午前中に市場を回る
- ドリンクは早めに買う
- 昼前後に冷房のある場所へ移動する
- 食事は座れる場所を優先する
- 無理に市場内だけで完結させない
市場で食べ歩きを少し楽しんで、しっかりした食事はオートーコー市場や建物内に移動する流れも使いやすいです。
バンコク子ども博物館と組み合わせる場合は、食事と休憩のタイミングを先に決めておくと楽です。
買い物後に食べるなら荷物に注意
チャトチャック市場では、食事の前に買い物をすると、荷物が増えた状態で食べることになります。
服、雑貨、食器を買ったあとに屋台で食事をすると、座る場所や荷物の置き場に困ることがあります。
特に食器や陶器を買った後は、ぶつけたり落としたりしないように注意が必要です。
食事をゆっくり取りたいなら、先に軽く食べてから買い物をするか、買い物後にホテルへ戻って荷物を置いてから食事に出るほうが楽です。
ベストウェスタン チャトゥチャックに泊まる場合は、市場で買ったものを一度ホテルに置けるので、食事や休憩がかなり楽になります。
移動がつらいときはMuvMiも候補
チャトチャック周辺は、歩ける距離でも暑さで疲れることがあります。
食事や休憩のために移動するなら、短距離移動にMuvMi(ムーブミー)を使う選択肢もあります。
チャトチャック周辺では、MRTやBTSの駅から、オートーコー市場、ベストウェスタン チャトゥチャック、子ども博物館、JJモール、チャトチャック市場の各ゲート前方面へ移動するときに使いやすい場面があります。
ただし、MuvMiはアプリ上で乗降スポットを選ぶサービスなので、その時点で使える場所や待ち時間は変わります。使う場合は、アプリ上の表示を確認してください。
よくある質問
できます。ドリンク、軽食、スイーツ、串焼きなど、歩きながら楽しみやすいものがあります。ただし、混雑している通路では食べにくいこともあるため、立ち止まれる場所で食べると安心です。
座って食事できる場所もあります。ただし、週末の昼前後は混みやすく、席がすぐ見つからないこともあります。子連れなら、座れる場所や冷房のある場所を先に考えておくと楽です。
市場内のカフェや飲食スペースのほか、暑い日はJJモールやMixt Chatuchakのような冷房のある建物も候補になります。市場内だけで探そうとしないほうが楽です。
楽しめますが、短時間にしたほうが安心です。人混み、暑さ、座席、トイレを考えると、屋台は軽く楽しみ、しっかり食べる場所は別に考えておくと動きやすいです。
チャトチャック市場は食べ歩きや買い物途中の軽食、オートーコー市場は食事や果物、惣菜を見る場所として使いやすいです。しっかり食べたいなら、オートーコー市場も候補に入れると動きやすいです。
店によって支払い方法が違うため、現金も用意しておくと安心です。ドリンクや軽食を買うときも、小額紙幣があると使いやすいです。
飲み物を早めに買い、日陰や冷房のある場所で休憩しながら歩くことです。無理に市場内を歩き続けず、JJモールやMixt Chatuchak、オートーコー市場なども休憩候補に入れると楽です。
まとめ|チャトチャック市場のグルメは「食べ歩き+休憩場所」をセットで考える
チャトチャック市場は、買い物の合間に食べ歩きや屋台グルメを楽しめる場所です。
ドリンク、軽食、スイーツ、屋台料理などを見ながら歩くのは楽しいですが、週末は人が多く、暑さもあります。
食事をしっかり取りたい場合や、子連れで座って休みたい場合は、無理に市場内だけで完結させず、JJモール、Mixt Chatuchak、オートーコー市場も候補に入れると動きやすいです。
買い物、食べ歩き、休憩をうまく分けると、チャトチャック市場の滞在が楽になります。



