National Cultural Hall北のテニスコート
こちらはビエンチャンでもひときわ目立つ巨大な建物、National Cultural Hallの北側にあるNational Tennis Clubです。
地図のようにテニスコートの南側から入っていく形になりますね。
昼は地元のお金持ちのおっちゃん達で溢れており、意外と混みます。でもラオスでテニスはセレブな遊びなので、意外とビエンチャンの住民は潤っているってことですね。
テニスコートの営業時間は朝6時からで、夜21時ごろまでやっておりますよ。
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National Tennis Clubの行き方
こちらがカルチャーホール。近づくとすんごい大きいです
カルチャーホールから北へ向かうとすぐに駐車場
こちらが目印のカールスバーグの看板
こちら入口すぐの受付です
カールスバーグのビールはほぼ置いてありません笑
こちらがテニスコート
後ろがちょっと狭いんですよねぇ
こちらはハードコートが2面ありまして、午前中は常に人がいて予約なしでは打つことが出来ませんでした。11時からは空くと受付のお姉ちゃんは言ってましたがはたして・・・
料金ですが、受付のお姉ちゃんに聞いたら1時間100000キープ(1250円)、もしくは10ドルと言われました。
しかし、テニスコート入口前にいたジュニアの男の子に聞いたら、その時は60000キープ(750円)って教えてもらっていたので、
うーむ、確実にぼったくられている・・・。お姉ちゃんの策略か、お店として観光客価格が有るのか・・・。ちょっと嫌だなぁ・・。
といういわけで後日打ちに戻っておりません。
手羽先はボッタクリ疑いのあるお店には一円たりともお金を落とさないのがポリシーなのです。
【ビエンチャン】カールスバーグがスポンサーのテニスコート まとめ
ビエンチャンのテニスコートはどこも1000円超え